年報政治学 Online Appendix

『年報政治学2025-Ⅱ 「改革」と日本政治』

前田幸男
新聞における首相報道量の長期的変化 ―閣僚・党幹部との比較を通じた検討

髙木顕心
選挙での敗北は「償い」になるか ―「裏金議員」の選挙当落を対象としたRDDによる検証

山之内真歩
事務マニュアルに見る中央地方関係 ―厚労省通知と自治体内部マニュアルの比較検討

『年報政治学2025-Ⅰ 官僚制とデモクラシー』

渥美芹香・依田浩実
政党システムの周縁と外側 ―西欧急進右派ポピュリズム政党の動員基盤

鈴木創
有権者のイデオロギーと投票行動の経時的分析

渡邉有希乃
日本の公共工事入札をめぐる市民の公正認知 ―「良い談合」論の社会的受容に関する一考察

『年報政治学2024-Ⅱ 「移動」という思考』

柳至
公共施設統廃合の受容 ―ビネット実験による検証

芦谷圭祐
女性の過少代表とその象徴性 ―投票率への影響

坂本治也
青年会議所への参加は善き市民の育成につながるのか? ―混合研究法による実証的検討

中越みずき・稲増一憲
投票行動におけるシステム正当化の役割 ―経済的システム正当化への着目

『年報政治学2024-I 政策と政治』

〇特集論文

永吉希久子
外国人労働者受け入れ支持における技能のパラドクス― 高技能職での受け入れは受容されやすいか

〇公募論文

築山宏樹
有権者は相乗り候補が嫌いか?― コンジョイント実験に基づく検討

井元拓斗
国会における立法と政党政治― 単語埋め込みを用いた感情分析

イ スミン
議会請願における政党接触の規定要因― 請願の多様な民主的機能に着目して

新川匠郎
ドイツでの信号機連立の成立― ベイジアン過程追跡を通じて

『年報政治学2023-II 政治リテラシー』

塚田真司
勝利見込み、政治体制、選挙不正

秦正樹
『改革』的な政策とはなにか?:コンジョイント実験による検証

『年報政治学2023-I 権力の融合と分立』

安田泉穂
利益団体によるロビイングの成功条件
規制改革をめぐる政策争点を単位としたデータセットによる検証

善教将大
利便性の高い場所に設置された期日前投票所が投票率に与える影響
一般化合成統制法(Generalized Synthetic Control Method)による効果検証

『年報政治学2022-II 幕末・明治期の国際関係再考』

秦正樹
改憲世論の高まりは『北朝鮮のおかげ』?

『年報政治学2022-I コロナ禍とジェンダー』

荒見玲子
支援はなぜ必要な人に届かないのか

安中進・鈴木淳平・加藤言人
福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税

門屋寿
権威主義体制下の選挙とその帰結

秦正樹
ドラマにおける「悪い政治家像」は現実政治にも投影されるか?

『年報政治学2021-II 新興デモクラシー諸国の変貌』

伊藤武
イタリア第2共和制における主流派政党の衰退

小野弾
内閣支持のムードと経済的変動要因

『年報政治学2021-I 政党システムの現在』

篠本創
在日米軍基地と抗議行動:基地規模と経済的便益

『年報政治学2020-II 自由民主主義の再検討』

西村翼
政党の公認戦略と地元候補-規定要因としての選挙結果

坂本治也・秦正樹・梶原晶
NPOへの参加はなぜ忌避されるのか-コンジョイント実験による忌避要因の解明