『年報政治学2023-Ⅰ 権力の融合と分立』
安田泉穂
「利益団体によるロビイングの成功条件
規制改革をめぐる政策争点を単位としたデータセットによる検証」
善教将大
「利便性の高い場所に設置された期日前投票所が投票率に与える影響
一般化合成統制法(Generalized Synthetic Control Method)による効果検証」
『年報政治学2022-II 幕末・明治期の国際関係再考』
秦正樹
「改憲世論の高まりは『北朝鮮のおかげ』?」
『年報政治学2022-I コロナ禍とジェンダー』
荒見玲子
「支援はなぜ必要な人に届かないのか」
安中進・鈴木淳平・加藤言人
「福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税」
門屋寿
「権威主義体制下の選挙とその帰結」
秦正樹
「ドラマにおける「悪い政治家像」は現実政治にも投影されるか?」
『年報政治学2021-II 新興デモクラシー諸国の変貌』
小野弾
「内閣支持のムードと経済的変動要因」
『年報政治学2021-I 政党システムの現在』
『年報政治学2020-II 自由民主主義の再検討』
西村翼
「政党の公認戦略と地元候補-規定要因としての選挙結果」
坂本治也・秦正樹・梶原晶
「NPOへの参加はなぜ忌避されるのか-コンジョイント実験による忌避要因の解明」