『年報政治学2022-I コロナ禍とジェンダー』
荒見玲子
「支援はなぜ必要な人に届かないのか」
安中進・鈴木淳平・加藤言人
「福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税」
門屋寿
「権威主義体制下の選挙とその帰結」
秦正樹
「ドラマにおける「悪い政治家像」は現実政治にも投影されるか?」
『年報政治学2021-II 新興デモクラシー諸国の変貌』
小野弾
「内閣支持のムードと経済的変動要因」
『年報政治学2021-I 政党システムの現在』
『年報政治学2020-II 自由民主主義の再検討』
西村翼
「政党の公認戦略と地元候補-規定要因としての選挙結果」
坂本治也・秦正樹・梶原晶
「NPOへの参加はなぜ忌避されるのか-コンジョイント実験による忌避要因の解明」