分野別研究会の趣旨
本分野別研究会は、「臨床政治学」ということばをキーワードとして、活動している。ここでいう臨床政治学とは、「伝統的なアカデミズムとジャーナリズムの接点を越えて、重なり合う対象分野の客観的な研究取材の領域に踏み込んで、対象物を分析する方法」のことである。こうした臨床政治学の性格もあいまって、本分野別研究会には、研究者はもちろん、政治家、公務員、ジャーナリストらが数多く参加している。また、できるかぎり、研究会メンバーによる意見交換の場をもつようにするため、年に2回ほど研究大会を、年に6回ほど研究会を開催している。研究大会等での議論をひろく日本政治学会の会員と共有することを目的として、日本政治学会の研究大会において、分科会設置の申請を随時おこなっている。
主要分野・関連分野
- 主要分野
- 191 政治過程論
- 関連分野
- 130 比較政治・地域研究、140 国際政治・国際関係論、150 日本政治、182 議会、163 地方自治
主要な活動実績(過去2年)
2023年1月から2024年12月までの当学会における主要な活動実績として、次のとおりである。
2023年においては、4月に東京研究大会を1回開催し、定例研究会を2回行い、また、地方研究大会を9月に1回開催した。当学会の発行物の刊行については、機関誌の『臨床政治研究』第14号を刊行した。
2024年は、4月に東京研究大会を1回、定例研究会を4回、並びに地方研究大会も9月に1回開催した。2024年に新しく設けられた現代政治研究部会について、第一回部会が12月に開催された。また、機関誌の『臨床政治研究』第15号を刊行した。
責任者連絡先
宗像 優(九州産業大学)
E-mail:munakata*mail.kyusan-u.ac.jp(*を@に置き換えて下さい)
新規参加手続き
本分野別研究会への参加をご希望の方は、責任者(九州産業大学・宗像)宛に、電子メールをお送りください。あらためて、こちらからご連絡します。
