HOME > 総会・研究大会 > 2016年度

2016年度

日本政治学会 2016年度総会・研究大会

よくある質問

会場:立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市岩倉町2-150)
会期:2016年10月1日(土)・2日(日)

大会への参加はじめ、懇親会への参加、昼食弁当の必要などにつき、ウェブ上に情報収集用のページを設けました。公式の参加申込みというわけではありませんが、分科会場決定や弁当の用意など、準備の参考にさせていただきますので、以下のURLにアクセスいただき、必要事項にお答えいただくようお願いいたします。

[受付期間は終了しました]

プログラム(2016年7月29日現在)

10月1日(土) 10月2日(日)
10:00 - 12:00
分科会A1-A9
9:30 - 11:30
分科会C1-C9
 
12:00 - 12:20
次期理事会
11:30 - 12:30
総会
12:20 - 13:00
第2回理事会
12:30 - 13:10
第3回理事会
13:20 - 15:20
分科会B1-B9
13:10 - 15:10
分科会D1-D8
13:10 - 17:10
政治学の
フロンティア
F1-F8
15:40 - 18:00
共通論題
15:30 - 17:30
分科会E1-E9
18:20 - 20:00
懇親会
 
第1日 10月1日(土)
10:00~12:00 分科会(A1〜A9)
A-1
投票で政治は変わるのか――選挙アカウンタビリティの検証(企画委員会企画)
司会:
山田真裕(関西学院大学)
報告:
大村華子(関西学院大学総合政策学部)
「日本の有権者の経済投票と再分配政策」
五野井郁夫(高千穂大学)
「参加民主主義と代表制」
松林哲也(大阪大学)
"Voter turnout, election outcomes, and policy"
討論:
荒井紀一郎(首都大学東京)
吉田徹(北海道大学)
A-2
日常生活と政治――ジェンダーの視点を踏まえて(企画委員会企画)
司会:
田村哲樹(名古屋大学)
報告:
武田宏子(名古屋大学大学院法学研究科)
「政治課題としての日常生活」
辻由希(東海大学)
「保守政党における女性の政治活動と日常性」
久保田裕之(日本大学)
「共同生活と集合的意思決定――家族の政治学に向けて」
討論:
尾内隆之(流通経済大学)
A-3
「民本主義」再考(企画委員会企画)
司会:
小川原正道(慶應義塾大学)
報告:
大川真(吉野作造記念館)
「吉野作造の代表制論」
尾原宏之(立教大学)
「右から見た吉野作造」
趙星銀(日本学術振興会外国人特別研究員PD)
「大正デモクラシーと戦後民主主義――「大衆」の問題を中心に」
討論:
苅部直(東京大学)
千葉眞(国際基督教大学)
A-4
"政治的資源"としての時間――基地政策・平和構築・安定化の過程からの抽出(公募企画)
司会:
高橋良輔(青山学院大学)
報告:
川名晋史((財)平和・安全保障研究所)
「沖縄における基地集合の偏移と時間性」
中内政貴(大阪大学大学院国際公共政策研究科)
「平和構築活動において「時間」が国際/現地アクターに及ぼす影響」
中村長史(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程)
「新しい戦争が終わるとき――責任を負うべき時間の伸縮」
討論:
大庭弘継(九州大学)
池田丈祐(富山大学)
A-5
語られざる政治の思想史――プラトン、カント、ハイデッガーの間で(公募企画)
司会:
鏑木政彦(九州大学)
報告:
隠岐(須賀)麻衣(日本学術振興会)
「「眩暈」後のプラトン――彼はなぜシュラクサイへ行ったのか」
隠岐理貴(日本学術振興会)
「世界市民の郷愁――カントはなぜ故郷を離れなかったのか」
加藤哲理(名古屋大学)
「沈黙の声を聴く:後期ハイデガーにおける政治の所在」
討論:
鏑木政彦(九州大学)
A-6
行政改革以降の日本外交における制度的な変化とその影響(公募企画)
司会:
森脇俊雅(関西学院大学)
報告:
Beata Bochorodycz(アダム・ミツキェヴィッチ大学)
「小泉内閣におけるテロとの戦い――政策決定過程において2001年行政改革の影響分析を中心に」
Marcin Socha(University of Lodz, ウッジ大学)
「ポスト京都議定書に関する交渉と日本国内での議論」
Karol Zakowski(ウッジ大学)
「小泉官邸による対北朝鮮政策」
討論:
金丸裕志(和洋女子大学)
A-7
MexAmerica――新しい移民コミュニティの形成・発展要因(公募企画)
司会:
吉野孝(早稲田大学)
報告:
前嶋和弘(上智大学)
「アメリカの移民政策:政策の行き詰まりと今後」
山崎眞次(早稲田大学政治経済学術院)
「メキシコの移民政策の転換」
高橋百合子(早稲田大学)
「メキシコにおける2014年政治・選挙改革と在外投票」
討論:
田中高(中部大学)
安井清峰(早稲田大学)
A-8
国際関係の変容(自由論題)
司会:
古城佳子(東京大学)
報告:
伊藤岳(人間文化研究機構/富山大学)
"Violence diffusion shapes when civil conflict ends: An empirical analysis"
宮下豊(早稲田大学)
「「現状維持国」・「修正主義国」という単純化の陥穽――モーゲンソーがこれらの言葉を用いなかった理由の考察を中心にして」
小久保康之(東洋英和女学院大学)
「非EU加盟のEFTA諸国とEU統合」
討論:
中村英俊(早稲田大学)
古城佳子(東京大学)
A-9
自治体に関する政治・行政(自由論題)
司会:
市川喜崇(同志社大学)
報告:
石見豊(国士舘大学)
「英国における自治体連携によるまちづくり」
菊地端夫(明治大学)
「米国カリフォルニア州における"ゲーテッドコミュニティ"の官民関係論:自治体と「私的政府」の協調と共創?」
討論:
佐藤克廣(北海学園大学)
市川喜崇(同志社大学)
12:00〜12:20 次期理事会
12:20〜13:00 第2回理事会
13:20~15:20 分科会(B1~B9)
B-1
内政と外交・安全保障の接点――ポスト冷戦期の日本政治(企画委員会企画)
司会:
高安健将(成蹊大学)
報告:
宮城大蔵(上智大学)
「冷戦後の外交安全保障問題と政党政治」
黒崎輝(福島大学)
「冷戦後の日本の国内政治と核政策論議の変容」
薬師寺克行(東洋大学)
「冷戦後の日米同盟関係と日本政治の変容」
討論:
中北浩爾(一橋大学)
B-2
「陛下」の政治学――デモクラシーと君主制(企画委員会企画)
司会:
水島治郎(千葉大学)
報告:
君塚直隆(関東学院大学)
「デモクラシーとイギリス王政――地上最後の王様?」
松尾秀哉(北海学園大学)
「合意型民主主義における君主――ベルギーを事例に」
原武史(放送大学)
「戦後日本におけるデモクラシーと天皇制――占領期を中心として」
討論:
細田晴子(日本大学)
宇野重規(東京大学)
B-3
「地域民主主義」の現在(企画委員会企画)
司会:
小原隆治(早稲田大学)
報告:
小野寺研太(東京大学大学院)
「松下圭一の「革新」思想とその系譜」
新垣二郎(地方自治総合研究所)
「地域政治における町内会・自治会の機能」
安藤丈将(武蔵大学)
「松下圭一「地域民主主義」論の活かし方」
討論:
進藤兵(都留文科大学)
今井照(福島大学)
B-4
代議制民主主義の実証分析(日本政治過程研究会)
司会:
小林良彰(慶應義塾大学)
報告:
谷口将紀(東京大学)
「議院内閣制と政策――有権者・国会議員・内閣の政策位置」
飯田健(同志社大学)
「政策選好、争点の重要性、内閣支持」
鎌原勇太(横浜国立大学)
「政治参加と平等――投票率と一票の格差からの再検討」
討論:
真渕勝(京都大学)
森正(愛知学院大学)
B-5
政治思想における「アジア」問題――西洋と東洋の相互反照(公募企画)
司会:
川崎修(立教大学)
報告:
名和賢美(高崎経済大学)
「古代ギリシア人の「アジア」観と同胞意識の深化」
安藤裕介(日本学術振興会)
「18世紀フランスにおける統治改革と中国情報 ――フィジオクラットからイデオローグまで」
松田宏一郎(立教大学法学部)
「日本の近世・近代における「アジア」」
討論:
渡辺浩(法政大学)
B-6
『ユートピア』出版500年――1516年と現代(公募企画)
司会:
高野清弘(甲南大学名誉教授)
報告:
菊池理夫(南山大学法学部)
「モアの『ユートピア』と現代」
河野雄一(慶應義塾大学)
「エラスムス作品とトマス・モア『ユートピア』における公平と格差」
厚見恵一郎(早稲田大学)
「ルネサンス・イタリアにおける反キケロ主義とユートピア」
討論:
田上雅徳(慶應義塾大学)
B-7 
若者の政治参加 Political Participation of the Youth(国際交流委員会企画)
司会:
ケネス・マッケルウェイン(東京大学)
報告:
Sarah Pickard(Université Sorbonne Nouvelle - Paris 3)
"Lowering the voting age for referenda in Scotland on independence and Britain on the European Union"
CHA, Jae-Kwon(Pukyong National University)
"Voting Behavior of Korean Youths and its Political Impact on Electoral Outcome in Korea's 20th National Assembly Election"
YI, Seong-Woo(Jeju Peace Institute)
"Political Opinion of Korean Young Generation about Japan and its Causes"
討論:
スティール若希(東京大学)
遠藤晶久(高知大学)
B-8 
比較政治(自由論題)
司会:
粕谷祐子(慶應義塾大学)
報告:
Konrad Kalicki(Harvard University)
"Security Fears and Bureaucratic Rivalry: The Politics of Foreign Labor Admission in Japan and Taiwan"
久保浩樹(大阪大学)・Royce Carroll(エセックス大学)
「政治空間と政治代表の比較分析」
荒木宏(作新学院大学)
「「公-私」政策変容と年金体制の比較分析」
討論:
上神貴佳(岡山大学)
鹿毛利枝子(東京大学)
B-9
国際政治思想(自由論題)
司会:
池田 丈祐(富山大学)
報告:
大原俊一郎(亜細亜大学)
「古典的国際政治論としてのドイツ歴史学派」
大山貴稔(筑波大学大学院 人文社会科学研究科 国際公共政策専攻 博士後期課程)
「なしょなる・いんたれすと ――戦後日本における「国益」概念の淵源」
討論:
芝崎厚士(駒澤大学)
15:40~18:00 共通論題
「格差社会と政治」
司会:
齋藤純一(早稲田大学)
報告:
西澤由隆(同志社大学法学部)
「世論調査による政治的格差の時系列分析」
三浦まり(上智大学)
「ジェンダー・ギャップと選挙:政党行動からの分析」
木部尚志(国際基督教大学)
「政治的平等と格差社会―政治的不平等の2つの経路と関係論的アプローチについて―」
討論:
宮本太郎(中央大学)
湯浅誠(法政大学)
18:20〜20:00 懇親会
第2日 10月2日(日)
9:30~11:30 分科会(C1~C9)
C-1
民主主義の衝突?――危機から競合へ(企画委員会企画)
司会:
向山恭一(新潟大学)
報告:
山崎望(駒澤大学)
「危機の時代における民主主義――民主主義の主体をめぐって」
松尾隆佑(法政大学大学院)
「分割して統治させよ――ステークホルダー・デモクラシーの複数性」
高橋良輔(青山学院大学)
「アドボカシーの形態学――国際協力NGOの葛藤」
討論:
小川有美(立教大学)
山本圭(岡山大学)
C-2
日本の政治学におけるマックス・ウェーバーの遺産(企画委員会企画)
司会:
野口雅弘(立命館大学)
報告:
蔭山宏(無所属)
「ウェーバーとワイマール」
石井知章(明治大学)
「戦後政治学におけるマックス・ウェーバーと中国――丸山真男と近代をめぐり」
ヴォルフガング・ザイフェルト(ハイデルベルク大学名誉教授)
「マックス・ウェーバーと丸山眞男における「遅れている」社会――類似点と相違点」
討論:
今野元(愛知県立大学)
C-3
個別自治体の政治学――事例でも標本でもなく(企画委員会企画)
企画委員:金井利之
司会:
金井利之(東京大学)
報告:
今村都南雄(中央大学名誉教授)
「大牟田調査研究:二つの難題~その歴史をふり返って~」
佐藤学(沖縄国際大学法学部)
「名護市政研究――沖縄都市の典型と異形の振幅」
嶋田暁文(九州大学大学院法学研究院)
「海士町は「地方創生」のモデルたりうるか?――「一般化」と「ケーススタディ」の意義と限界」
討論:
原田晃樹(立教大学)
C-4
官僚制とガバナンス――専門と総合をめぐる歴史的展開を考える(戦前戦後・比較政治史研究フォーラム)
司会:
村井良太(駒澤大学)
報告:
柏原宏紀(関西大学)
「開明派官僚と参議の「政官関係」形成史」
若月剛史(成蹊大学)
「昭和戦前期における「技術」をめぐるガバナンス――土木系技術官僚を中心として」
大前信也(同志社女子大学)
「臨時軍事費特別会計の政治的意味――大蔵省の「戦争責任」」
討論:
清水唯一朗(慶應義塾大学)
前田健太郎(東京大学)
C-5
環境政治の展開(臨床政治学会)
司会:
渡邉智明(九州大学)
報告:
高野恵亮(嘉悦大学)
「環境政策と議員立法」
岡﨑加奈子(法政大学)
「環境政策の形成と自民党の審議制度――「新しい政策」にたいする国会・政党の変容」
勝田美穂(岐阜経済大学)
「環境問題と市民運動――歴史展開のなかで」
討論:
渡邉智明(九州大学)
土肥勲嗣(久留米大学)
C-6
「18歳選挙」の政治学(公募企画)
司会:
杉田敦(法政大学)
報告:
苅部直(東京大学)
「「市民」と「公民」をめぐって」
羽場久美子(青山学院大学大学院 国際政治経済学研究科)
「欧州のネット選挙と若者の右傾化傾向――EU各国の事例から」
佐々木信夫(中央大学)
「18歳参政権移行で地方自治に変化が起きるか」
討論:
古城佳子(東京大学)
西川伸一(明治大学)
C-7
資源地政学(公募企画)
司会:
山本武彦(早稲田大学名誉教授)
報告:
宮脇昇(立命館大学)
「内陸国の資源輸送をめぐる政治」
横田匡紀(東京理科大学)
「資源・エネルギー・環境の相互連関をめぐる政治」
玉井雅隆(立命館大学)
「北極海航路と政治」
討論:
上久保誠人(立命館大学)
湯浅剛(広島平和研究所)
C-8
投票と熟議(自由論題)
司会:
松本正生(埼玉大学)
報告:
前田幸男(東京大学大学院情報学環)・平野浩(学習院大学法学部)
「投票選択の分析――内閣支持が果たす役割」
白崎護(関西外国語大学)
「投票行動におよぼすインターネット情報の影響――2013年参議院選挙の分析」
三村憲弘(武蔵野大学)・遠藤晶久(高知大学)・山崎新(早稲田大学)
「熟議の政治的メカニズム:党派性・知識・イデオロギー」
討論:
中村悦大(愛媛大学)
稲増一憲(関西学院大学)
C-9
比較政治史・外交史(自由論題)
司会:
内田みどり(和歌山大学)
報告:
板倉孝信(早稲田大学)
「反革命戦争期の英国における納税者の増税批判――所得税帳簿から見る徴税過程の実態」
豊田紳(慶應義塾大学/日本学術振興会特別研究員)
「独裁体制において、なぜ野党か――メキシコとソ連の比較分析」
番定賢治(東京大学大学院)
「普遍的国際秩序のなかの移民問題と日本外交――国際連盟における議論を中心に」
討論:
水島治郎(千葉大学)
内田みどり(和歌山大学)
国吉知樹(早稲田大学)
11:30〜12:30 総会
12:30〜13:10 第3回理事会
13:10~15:10 分科会(D1~D8)
D-1
安全保障論の再検討(企画委員会企画)
司会:
遠藤誠治(成蹊大学)
報告:
石田淳(東京大学)
「あらためて軍備管理論について――安全保障とは何か」
柄谷利恵子(関西大学政策創造学部)
「人の移動と安全保障」
篠田英朗(東京外国語大学)
「平和構築と安全保障――国際立憲主義の観点から」
討論:
遠藤乾(北海道大学)
D-2
政治思想史のナラティヴ――歴史叙述と素材選択(企画委員会企画)
司会:
小田川大典 (岡山大学)
報告:
関谷昇(千葉大学法政経学部)
「ナラティヴとしての社会契約説成立史」
竹澤祐丈(京都大学経済学研究科)
「思想史の通史的記述と素材選択」
討論:
犬塚元(東北大学)
安武真隆(関西大学)
D-3
現代日本の選挙過程・立法過程に関する実証分析(現代政治過程研究フォーラム)
司会:
谷口尚子(東京工業大学)
報告:
三輪洋文(学習院大学)
「現代日本人の価値観とその党派的対立構造」
梅田道生(愛媛大学法文学部)
「政党党首による参院選選挙区訪問の影響の検証」
三谷宗一郎(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程)
「有効期限の明記は「政策終了」を促すか――時限立法の実態調査」
討論:
前田幸男(東京大学)
境家史郎(首都大学東京)
D-4
欧米諸国におけるガバナンスの機能不全と異議申立ての諸相(欧米政治研究会)
司会:
菅原和行(釧路公立大学)
報告:
前嶋和弘(上智大学)
「トランプ、サンダース現象とアメリカの反エスタブリッシュメント運動:ポピュリストの系譜とこれまでとの相違、今後への影響」
八十田博人(共立女子大学)
「五つ星運動とは何か:議会進出後の活動による位置づけ」
渡辺容一郎(日本大学)
「BREXITの政治学:イギリスの保守主義と欧州懐疑主義」
討論:
櫛田久代(敬愛大学)
大八木時広(日本大学)
D-5
「迷惑施設」をめぐる政治過程(現代地域政治研究会)
司会:
照屋寛之(沖縄国際大学)
報告:
出水薫(九州大学)
「迷惑施設をめぐる「距離」と「当事者性」の政治過程――原発再稼働問題の事例を通じて」
平井一臣(鹿児島大学)
「原発再稼働問題をめぐる政治過程――川内原発再稼働問題を中心に」
土肥勲嗣(久留米大学)
「なぜ迷惑施設は回避されたのか:川辺川ダム建設をめぐる政治過程」
討論:
岡田浩(金沢大学)
白鳥浩(法政大学)
外山公美(立教大学)
D-6
日本政治史(自由論題)
司会:
後藤新(武蔵野大学)
報告:
笘米地真理(法政大学大学院政策科学研究所)
「「琉球処分」をめぐる日清間交渉再考――「尖閣諸島問題」の起源としての沖縄帰属問題」
萩原淳(京都大学大学院法学研究科)
「昭和初期の枢密院運用と二大政党」
山口希望(法政大学大学院)
「議会側からみた1945年選挙法改正――衆議院調査会議会制度調査特別委員会における論議を中心に」
討論:
玉井清(慶應義塾大学)
小山俊樹(帝京大学)
D-7
政治思想(自由論題)
司会:
田村哲樹(名古屋大学)
報告:
谷本純一(福岡教育大学)
「近代のアポリア――例外状態、単一性、複数性」
山田陽(駒澤大学/神奈川大学非常勤講師)
「熟議民主主義論における代議制の意義:熟議システム論の可能性」
稲永祐介(大阪市立大学/CNRS-GSRL)
「国家への忠義:国家エリートの比較歴史社会学」
討論:
田中拓道(一橋大学)
大竹弘二(南山大学)
D-8
公共政策(自由論題)
司会:
小原隆治(早稲田大学)
報告:
豊福実紀(東京大学)
「配偶者控除制度にみる日本の租税政策の展開」
森山花鈴(南山大学総合政策学部/社会倫理研究所)
「自殺対策の政策形成過程と内閣府の役割」
野口暢子(長野県短期大学多文化コミュニケーション学科)
「公共施設建設の是非を問う住民投票の背景と意義」
討論:
北村亘(大阪大学)
小原隆治(早稲田大学)
15:30~17:30 分科会(E1~E9)
E-1
民主的正統性とガバナンス――1990年代の政治・行政改革をふりかえる(企画委員会企画)
司会:
中野晃一(上智大学)
報告:
大山礼子(駒澤大学)
「忘れられた改革――国会改革の現状と課題」
山口二郎(法政大学)
「制度改革は政党政治をどう変えたか」
討論:
マッケルウェイン・ケネス(東京大学)
中野晃一(上智大学)
E-2
立憲主義と政治(企画委員会企画)
司会:
千葉眞(国際基督教大学)
報告:
安武真隆(関西大学政策創造学部)
「「立憲主義」とFortuna――モンテスキュー『法の精神』と18世紀ヨーロッパ政治経済学」
山岡龍一(放送大学)
「立憲主義と政治的リアリズム――ロックにおける信託概念と国王大権論」
討論:
愛敬浩二(名古屋大学)
萩原能久(慶應義塾大学)
E-3
「熟議民主主義」研究の理論と方法(政治学方法論研究会)
司会:
平野浩(学習院大学)
報告:
池田謙一(同志社大学)
「オンラインディスカッションは政治的寛容性をもたらすか:二種類の集団の異質性の効果の実験研究」
坂野達郎(東京工業大学)・澁谷壮紀(東京工業大学)
「高レベル放射性廃棄物処分に関する討論型世論調査実験――オンラインでの小集団討議の効果について」
坂井亮太(早稲田大学大学院)
「熟議民主主義研究における「中範囲の理論」は可能か?――リベラル・パラドクスの議論を援用して」
討論:
田村哲樹(名古屋大学)
飯田健(同志社大学)
E-4
連立政権におけるジュニアパートナーの研究(現代政治学研究会)
司会:
網谷龍介(津田塾大学)
報告:
岩崎正洋(日本大学)
「連立政権下のジュニアパートナーの問題」
安井宏樹(神戸大学)
「ドイツにおけるジュニアパートナーとしての連立政権参加」
新川匠郎(ベルリン自由大学オットー・ズール政治学研究所)
「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州での大きな連立パートナー――ドイツとオーストリアの州の比較分析から」
討論:
網谷龍介(津田塾大学)
古賀光生(二松学舎大学)
E-5
一票の格差に関する実証研究(公募企画)
司会:
粕谷祐子(慶應義塾大学)
報告:
勝又裕斗(東京大学大学院法学政治学研究科)
"Malapportionment and Redistribution: Evidence from a Regression Discontinuity Design"
名取良太(関西大学)
「都道府県議会選挙における一票の格差――その実態と影響」
東島雅昌(東北大学)
「一票の格差が選挙不正および選挙暴力に与える影響」
鷲田任邦(早稲田大学)
「一票の格差の規定要因:マレーシアを事例に」
討論:
和田淳一郎(横浜市立大学)
鎌原勇太(横浜市立大学)
E-6
批判的安全保障研究(CSS)の新たな展開(公募企画)
司会:
南山淳(筑波大学)
報告:
北川眞也(三重大学)
「ポストコロニアル・ヨーロッパに抗する批判地政学/反地政学――地中海、移民、境界、戦争、島」
前田幸男(創価大学)
「領土と聖性の観点から批判的安全保障研究(CSS)を練り直す」
土佐弘之(神戸大学大学院国際協力研究科)
「ポスト・ヒューマニティの倫理/政治学へ:批判的安全保障研究から批判的動物研究」
討論:
和田賢治(武蔵野学院大学)
黒田俊郎(新潟県立大学)
E-7
大規模災害時における自治体と自衛隊の連携に関する法制度の現状と課題(公募企画)
司会:
牛山久仁彦(明治大学)
報告:
田村達久(早稲田大学)
「自衛隊の災害派遣をめぐる法と制度」
伊藤剛(明治大学)
「自衛隊から見た自治体災害派遣と国際比較」
山岸絵美理(明治大学)・三浦正士(公益財団法人日本都市センター)
「大規模災害時の災害派遣の連携と多様性」
討論:
幸田雅治(神奈川大学)
E-8
政治過程(自由論題)
司会:
高安健将(成蹊大学)
報告:
水田岳志(一橋大学経済研究所)
「日本における政治資金構造の社会的ネットワーク分析」
深谷健(武蔵野大学)
「規制とレントの実証分析:政治制度は市場をいかに規定するのか」
武居寛史(東京大学法学政治学研究科)
「集団における公平性の進化」
討論:
曽我謙悟(京都大学)
E-9
行政学(自由論題)
司会:
金井利之(東京大学)
報告:
西東克介(弘前学院大学)
「教育行政「専門職」・アカウンタビリティ・組織」
小森雄太(明治大学)・松岡信之(明治大学)
「行政管理に関する基礎的研究――「管理官」に注目して」
河合晃一(金沢大学)
「中央省庁の制度設計をめぐる90年代日本の政治過程」
討論:
伊藤正次(首都大学東京)
今野元(愛知県立大学)
13:10~17:10 ポスターセッション:政治学のフロンティア(F1~F8)
F1 佐藤智美(日本安全保障危機管理学会)
「サイバー人材不足の解決策に関する一考察~米国のサイバー予備構成部隊(RC)をモデルとした提言~」
F2 福井英次郎(ジャンモネEU研究センター(慶應義塾大学))
「大規模災害時における地方自治体の外国への情報発信」
F3 平山実(日本ウェルネススポーツ大学)
「政治家輩出システムの比較研究――日本政策学校、TOKYO自民党政経塾、松下政経塾を中心に」
F4 北村浩(公益財団法人 政治経済研究所)
「ソーシャルワークにおける専門知をめぐる問題――規範的政治理論の立場から」
F5 李正吉(筑波大学)
「東アジアの国際関係と日韓両国の保守政権の成立との関連性について:2008年以後、日韓両国の保守勢力による安保関連の言説形成過程を手がかりに」
F6 平野淳一(甲南大学)
「市長の行財政改革:その手法と市議会・有権者の反応」
F7 上ノ原秀晃(文教大学)
「2016年参議院選挙におけるソーシャルメディア――「ネット選挙」の継続と変化」
F8 田中智和(上宮高等学校/関西大学)
「「泡沫候補の研究」を考える」