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2015年度

日本政治学会 2015年度総会・研究大会

よくある質問

会場:千葉大学 西千葉キャンパス(千葉市稲毛区弥生町1-33)
会期:2015年10月10日(土)・11日(日)

プログラム

10月10日(土) 10月11日(日)
10:00 - 12:00
分科会A1-A8
9:30 - 11:30
分科会C1-C8
 
12:00 - 12:20
次期理事会
11:30 - 12:30
総会
12:20 - 13:00
第2回理事会
12:30 - 13:10
第3回理事会
13:20 - 15:20
分科会B1-B8
13:10 - 15:10
分科会D1-D8
13:10 - 17:10
政治学の
フロンティア
F1-F7
15:40 - 18:00
共通論題
15:30 - 17:30
分科会E1-E8
18:20 - 20:00
懇親会
 

分科会会場等と千葉大学の教室との対応については、こちら(訂正版)

第1日 10月10日(土)
10:00〜12:00 分科会(A1〜A8)
A―1
憲法体制改革の政治学〜日韓伊の比較分析(企画委員会企画)
司会:近藤康史(筑波大学)
報告:
待鳥聡史(京都大学)
「憲法改正の政治学的分析への視座 ― 日本を事例として ―」
浅羽祐樹(新潟県立大学)
「韓国における1987年憲法の持続と憲法体制の変化」
伊藤武(専修大学)
「イタリアにおける憲法改正と憲法体制改革」
討論:
岡山裕(慶應義塾大学)
A―2
自民党政治の現在―多様なアプローチからの考察(企画委員会企画)
司会:中北浩爾(一橋大学)
報告:
飯尾潤(政策研究大学院大学)
「政権交代は自民党を変えたのか―政府との関係を中心に」
建林正彦(京都大学)
「政党研究における自民党というモデル」
小宮京(青山学院大学)
「歴史の中の自由民主党」
討論:
高安健将(成蹊大学)
A―3
革命と政治(企画委員会企画)
司会:高山裕二(明治大学)
報告:
石川敬史(東京理科大学)
「アメリカ革命と正統の創設」
熊谷英人(明治学院大学)
「フランス革命とアリストテレス:B.G.ニーブーアの場合」
山本圭(岡山大学)
「現代革命の慎み深さ?――近年の政治思想に見る革命概念の変容」
討論:
萩原能久(慶應義塾大学)
A―4
連立政権の政治力学と政党政治の変容(現代政治学研究会)
司会:網谷龍介(津田塾大学)
報告:
岩崎正洋(日本大学)
「連立政権研究と政党政治」
松尾秀哉(北海学園大学)
「2014年のベルギー連立交渉:分裂危機の終焉か、新しいカオスのはじまりか」
西岡晋(金沢大学)
「連立政権と企業統治改革」
討論:
三竹直哉(駒沢大学)
網谷龍介(津田塾大学) 
A―5
戦後思想の再審判(公募企画)
司会:大井赤亥(日本学術振興会特別研究員)
報告:
大園誠(名古屋大学)
「普遍と特殊のあいだ――戦後思想の座標軸としての丸山眞男」
新倉貴仁(成城大学)
「個人と共同体のあいだ――戦後思想としての吉本隆明」
神子島健(成城大学/東京理科大学)
「「べ平連」後の小田実 第三世界主義とグローバリズム」
討論:
松井隆志(武蔵大学)
和田悠(立教大学)
A―6
議会政治(自由論題)
司会:西川賢(津田塾大学)
報告:
矢内勇生(神戸大学)・Michael F. Thies (University of California, Los Angeles)
「分割議会が政策の内容に与える影響」
久保浩樹(ライス大学)
「現代アメリカにおける分極化と議会選挙における候補者競争」
討論:
上神 貴佳(岡山大学)
西川賢(津田塾大学)
A―7
政治思想(自由論題)
司会:長妻三佐雄(大阪商業大学)
報告:
杉本竜也(日本大学)
「アレクシス・ド・トクヴィルにおける社会問題 「政治」「経済」「社会」をめぐる考察」
横地徳広(弘前大学)
「アレント『人間の条件』における行為と政治 ――ハイデガーのアリストテレス解釈を手がかりに――」
小松優香(筑波大学)
「石橋湛山の思考様式―文明観・人間観・社会論とそれに通底する哲学」
討論:
小田川大典(岡山大学)
長妻三佐雄(大阪商業大学)
A―8
Nationalism and Reconciliation in East Asian Democracies
(国際交流委員会企画)
司会:鹿毛利枝子(東京大学)
報告:
蔡佳泓(台湾:政治大學)
"Regional Divide and National Identity in Taiwan"
岡野八代(同志社大学)
"Toward a Caring Democracy: A Philosophical Analysis of the Process of Reconciliation of the Issue of 'Comfort Women' in Japan"
Ja-hyun Chun(韓国:高麗大学)
"The Paths toward International Reconciliation and Their Implications in Japan-Korea Relations"
討論:
古城佳子(東京大学)
木村幹(神戸大学)
第1日(10日)
13:20〜15:20 分科会(B1〜B8)
B―1
政府と市場(企画委員会企画)
司会:曽我謙悟(京都大学)
報告:
清水直樹(高知県立大学)
「制度改革が経済政策に与える影響:政治的景気循環論による分析」
深谷健(武蔵野大学)
「生産者カルテルのゆらぎ:現代日本におけるレントシーキング活動の実証分析」
村上裕一(北海道大学)
「いわゆるCorrosive Captureとその予防方策」
討論:
久米郁男(早稲田大学)
B―2
移民の政治学(企画委員会企画)
司会:河野勝(早稲田大学)
報告:
村上剛(立命館大学)
"Comparing How Candidates' Ethnicity Influences Voting in Canada and Japan"
永田智成(首都大学東京)・深澤晴奈(東京大学)
「何故スペインでは外国人排斥運動が大規模化しないのか」
秋田真吾(神戸大学)
「革新主義期アメリカにおける熟議と移民コミュニティ ――ジョン・コリアの思想を手掛かりに」
討論:
松林哲也(大阪大学)
石川涼子(立命館大学)
B―3
政治思想と憲法(企画委員会企画)
司会:竹島博之(東洋大学)
報告:
遠山隆淑(熊本高専)
「イギリス憲法の政治思想――ヴィクトリア時代を中心に」
山田徹(行政管理研究センター)
「井上毅の政治思想―「言路洞開」をめぐる問題を中心に―」
宇佐美誠(京都大学)
「政治における憲法(仮題)」
討論:
石川健治(東京大学)
苅部直(東京大学) 
B―4
地方政府における議会・首長・行政職員の動態に関する実証分析
(現代政治過程研究フォーラム)
司会:石上泰州(平成国際大学)
報告:
田口一博(新潟県立大学)
「新・議会制度はどのように受容されたか:
町村制・本会議主義から地方自治法・委員会中心主義への移行過程」
金宗郁(香川大学)
「市民参加に対する行政職員の認識構造」
築山宏樹(慶應義塾大学)
「知事選挙の得票構造と政治的帰結」
討論:
大杉覚(首都大学東京)
谷口尚子(東京工業大学)
B―5
政権奪還と地方の政治変容(現代地域政治研究会)
司会:白鳥浩(法政大学)
報告:
浅野一弘(札幌大学)
「民主党北海道は復活したのか?―北海道知事選挙を事例として―」
善教将大(関西学院大学)
「被災地における政治意識の比較分析」
鶴谷将彦(奈良県立大学)
「政権奪還と自民党地方組織~2012年以降の自民党滋賀県総支部連合会を事例に~」
照屋寛之(沖縄国際大学)
「国策を問う沖縄県知事選~保守分裂・脱革新共闘選挙を素材に~」
討論:
出水薫(九州大学)
飯田健(同志社大学)
木寺元(明治大学)
B―6
「再国民化」と「脱国民化」の相克下のデモクラシー(公募企画)
司会:畑山敏夫(佐賀大学)
報告:
野田昌吾(大阪市立大学)
「「再国民化」と「脱国民化」のはざまでーヨーロッパデモクラシーの現在」
中谷毅(愛知学院大学)
「反移民・反ユーロにみるドイツの再国民化」
小堀眞裕(立命館大学)
「The UKかBritainか、それともEnglandか:問われる「国」とは何か。」
討論:
山口二郎(法政大学)
松尾秀哉(北海学園大学)
B―7
空間と政治(自由論題)
司会:近藤正基(神戸大学)
報告:
伊藤岳(東京大学)
「内戦における暴力拡散:空間データを用いた微視的比較」
石見豊(国士舘大学)
「スコットランド独立住民投票後の英国における分権の状況」
寺迫剛(行政管理研究センター)
「ドイツ連邦州における中層官庁の制度発展と日本における復興庁」
討論:
近藤正基(神戸大学)
多湖淳(神戸大学)
B―8
Gender and Politics(国際交流委員会企画)
司会:三浦まり(上智大学)
報告:
Claire Annesley(University of Manchester)
"The Gendered Rules of Cabinet Recruitment"
楊婉瑩(台湾:政治大學)
"The Divergences and Convergences of Gender Values between Taiwan and China"
Nam-Kook Kim(韓国:高麗大学)
"Revisiting Multiculturalism with Gender Perspective"
討論:
申琪榮(お茶の水女子大学)
庄司香(学習院大学)
第1日(10日)
15:40〜18:00 共通論題
憲法と政治
司会:大西裕(神戸大学)
報告:
杉田敦(法政大学)
「立憲主義と民主主義」
石田憲(千葉大学)
「歴史と比較に見る憲法と政治」
粕谷祐子(慶應義塾大学)
「憲法問題としての一票の格差―司法府の役割を中心に―」
討論:
河野勝(早稲田大学)
田村哲樹(名古屋大学)
18:20〜20:00 懇親会(於:千葉大学生協施設)
第2日 10月11日(日)
9:30〜11:30 分科会(C1〜C8)
C―1
政策デザイン論と政治学(企画委員会企画)
司会:秋吉貴雄(中央大学)
報告:
伊藤恭彦(名古屋市立大学)
「政策デザイン論と政策規範論」
松田憲忠(青山学院大学)
「多様性のなかの政策分析と政策デザイン―論理・知識活用・社会選択」
岡本哲和(関西大学)
「政策過程における政策デザイン」
討論:
北山俊哉(関西学院大学)
C―2
政治における「悪」(企画委員会企画)
司会:添谷育志(元明治学院大学)
報告:
梅田百合香(桃山学院大学)
「道徳的空白の自然状態―自然法の科学という名のホッブズの道徳哲学」
相原耕作(明治大学)
「性善説的政治理論の可能性―儒学・国学における「悪」」
松元雅和(関西大学)
「政治的悪の規範理論的分析―政治的リアリズムを中心に」
討論:
中金聡(国士舘大学)
C―3
日本の対外緊張と二国間外交関係の構造変容
―『二国間バファー・システム』の崩壊?―」(企画委員会企画)
司会:大矢根聡(同志社大学)
報告:
福永文夫(獨協大学)
「日中関係―国内政治の観点から」
木宮正史(東京大学)
「日韓バッファーシステムとその動揺」
冨田晃正(日本学術振興会)
「日米経済交渉におけるバファー・システムの存在―生成・機能・消滅」
討論:
河野康子(法政大学)
C―4
政治不信時代における欧米の国政・地方選挙:
代表制民主主義の危機(欧米政治研究会)
司会:櫛田久代(敬愛大学)
報告:
前嶋和弘(上智大学)
「2014年アメリカ中間選挙:分極化と政治不信」
上原良子(フェリス女学院大学)
「フランスにおける2014年選挙:政治不信と政党の危機」
渡辺容一郎(日本大学)
「2015年イギリス総選挙:政党機能の劣化?」
討論:
菅原和行(釧路公立大学)
八十田博人(共立女子大学)
C―5
東南アジア自治体エリートサーヴェイ分析(公募企画)
司会:北村亘(大阪大学)
報告:
永井史男(大阪市立大学)・籠谷和弘(関東学院大学)
「タイにおける自治体能力向上の要因分析―2006年自治体サーヴェイ・データから」
西村謙一(大阪大学)・小林盾(成蹊大学)・菊地端夫(明治大学)
「フィリピンにおけるよい地方ガバナンスの決定要因」
砂原庸介(大阪大学)
「インドネシア地方自治体における政治的リーダーシップ、地方官僚制、及び自治体パフォーマンス」
討論:
山本英弘(山形大学)
金宗郁(香川大学)
C―6
批判的政治学にむけて――マルクスと政治学Ⅱ(公募企画)
司会:堀雅晴(立命館大学)
報告:
小林誠(お茶の水女子大学)
「批判的国際政治学の現在」
二宮元(流通科学大学)
「現代イギリスにおける国家構造の史的再編―新自由主義改革の諸段階」
山本公徳(岐阜大学)
「第三次安倍政権の日本政治史上の位置―国家論的アプローチ」
討論:
堀雅晴(立命館大学)
久保木匡介(長野大学)
C―7
現代日本政治1 (自由論題)
司会:石橋章市朗(関西大学)
報告:
Karol Zakowski(ウッジ大学)
「安倍第一次と第二次政権による対中官邸外交の比較」
澤田道夫(熊本県立大学)
「合併及び非合併市町村における住民意識の比較」
前田幸男(東京大学)・平野浩(学習院大学)
「内閣支持と投票選択―JES-IV(2007-2010)データの分析」
討論:
石橋章市朗(関西大学)
大村啓喬(滋賀大学)
C―8
現代日本政治2 (自由論題)
司会:空井護(北海道大学)
報告:
堀内慎一郎(慶應義塾大学)
「「労働組合版55年体制」形成の萌芽―独立青年同盟の結成と排撃」
勝又裕斗(東京大学)
「中選挙区における選挙競争のダイナミクス」
和嶋克洋(筑波大学)
「自民党族議員の盛衰の組織的過程」
討論:
孫斉庸(立教大学)
空井護(北海道大学)
第2日(11日)
13:10〜15:10 分科会(D1〜D8)
D―1
現代日本における社会保障政策の政治過程(企画委員会企画)
司会:稗田健志(大阪市立大学)
報告:
遠藤晶久(高知大学)
「少子高齢化社会における社会保障政策選好と世代間対立」
千田航(北海道大学)
「女性の活躍推進と脱家族化―日本における家族政策の再編?―」
関智弘(神戸大学)
「生活保護政策の実施過程における自律的な官僚制」
討論:
大村華子(関西学院大学)
辻由希(東海大学)
D―2
権威主義体制における政治制度の役割(企画委員会企画)
司会:粕谷祐子(慶應義塾大学)
報告:
加茂具樹(慶應義塾大学)
「中国共産党による一党体制の持続と「民主的な」政治制度:人民代表大会制度と中国人民政治協商会議制度」
東島雅昌(早稲田大学/European University Institute)
「権威主義体制の選挙と体制の存続: 国際比較の統計分析と中央アジアの事例研究」
石黒大岳(アジア経済研究所)
「レンティア国家における政治参加はガバナンスの向上をもたらすか:中東湾岸諸国における腐敗防止と議会・司法の役割」
討論:
林載桓(青山学院大学)
粕谷祐子(慶應義塾大学)
D―3
安倍政権の対外政策の検証(企画委員会企画)
司会:細谷雄一(慶應義塾大学)
報告:
北岡伸一(国際大学)
「安倍政権の対外政策:イメージとリアリティ」
川島真(東京大学)
「安倍政権下の日中関係」
遠藤誠治(成蹊大学)
「積極的平和主義の批判的検証」
討論:
藤原帰一(東京大学)
井上正也(成蹊大学)
D―4
最近の国政選挙における選挙行動(日本政治過程研究会)
司会:竹中佳彦(筑波大学)
報告:
谷口将紀(東京大学)
「経済投票におけるマルチストアモデル 2013年参院選の場合」
小林良彰(慶應義塾大学)
「マルチメソッドによる意識調査の比較分析」
名取良太(関西大学)
「2014年衆院選における選挙区競争環境と分割投票
飯田健(同志社大学)
"Surging Progressives in the Conservative Mood:An Analysis of the 2014 Japanese General Election"
討論:
小野耕二(名古屋大学)
前田幸男(東京大学)
D―5
平等論とデモクラシーの現在(公募企画)
司会:苅部直(東京大学)
報告:
宇野重規(東京大学)
「「平等」問題の来歴―トクヴィルから現代まで」
佐藤健太郎(千葉大学)
「明治期における「平等」理念の受容と政治」
池田弘乃(山形大学)
「性の平等をめぐる法と政治」
討論:
川崎修(立教大学)
岡野八代(同志社大学)
D―6
黒いヨーロッパ:欧州統合史の複線的理解のために(公募企画)
司会:今野元(愛知県立大学)
報告:
板橋拓己(成蹊大学)
「「西洋を救え!」―西独アデナウアー政権と「アーベントラント」運動」
今野元(愛知県立大学)
「ドイツ難民同盟とヨーロッパ統合―ヘルベルト・チャヤを中心に」
福田宏(愛知教育大学)
「旧ハプスブルク君主国の貴族とヨーロッパ:クーデンホーフ伯爵とロアン公爵」
討論:
北村厚(東京成徳大学高等学校)
遠藤乾(北海道大学)
D―7
アジア政治(自由論題)
司会:浜中新吾(山形大学)
報告:
横田将志(日本大学)
「地域環境協力とマクロな地域協力・地域統合との関係性に関する一考察――大メコン圏(GMS)を事例として」
川中豪(アジア経済研究所)・間寧(アジア経済研究所)
「新興民主主義における所得格差の政治的決定要因」
尹月(東京大学)
"How do ordinary people in China understand the meaning of "democracy"?"
討論:
窪田悠一(新潟県立大学)
高橋若菜(宇都宮大学)
D―8
規制行政(自由論題)
司会:松並潤(神戸大学)
報告:
光延忠彦(島根県立大学)
「ガソリン価格の政治的要因に関する一考察」
早川有紀(東京大学)
「環境規制政策の波及:EUにおける化学物質規制の日本への影響」
討論:
松並潤(神戸大学)
深谷健(武蔵野大学)
第2日(11日)
15:30〜17:30 分科会(E1〜E8)
E―1
アラブ系移民/難民の越境移動:中東と欧州における比較研究(企画委員会企画)
司会:浜中新吾(山形大学)
報告:
錦田愛子(東京外国語大学)
「再難民化する難民たち―中東から北欧を目指すアラブ系住民の移動」
清水謙(東京大学)
「スウェーデンにおける移民/難民のプル要因の分析 ―「積極的外交政策」に着目して―」
髙岡豊(中東調査会)・溝渕正季(名古屋商科大)
「なぜ彼らはジハードに向かうのか? 欧州在住アラブ系移民・難民と外国人戦闘員問題」
討論:
小川有美(立教大学)
E―2
行政の信頼(企画委員会企画)
司会:牛山久仁彦(明治大学)
報告:
村山皓(立命館大学)
「行政信頼を政治信頼から区別する意味」
野田遊(愛知大学)
「リーダーシップを信頼するか参加か―都政の意識調査を手がかりに―」
南島和久(神戸学院大学)
「米国連邦政府におけるガバナンス改革―GPRAMAと政府部内の関係」
討論:
大山耕輔(慶應義塾大学)
E―3
政党デモクラシーの空洞化と代表制デモクラシーの変容(企画委員会企画)
司会:野田昌吾(大阪市立大学)
報告:
網谷龍介(津田塾大学)
「『競合』はデモクラシーを支えられるのか ――ヨーロッパ政党政治の実態から考える」
空井護(北海道大学)
「影響の体系としての現代民主体制」
討論:
砂原庸介(大阪大学)
鵜飼健史(西南学院大学)
E―4
民主政治下での長期政権のメカニズムと政策形成―佐藤栄作政権の内政と外交を通して(戦前戦後・比較政治史研究フォーラム)
司会:清水唯一朗(慶應義塾大学)
報告:
村井哲也(明治大学)
「首相官邸とSオペレーションの融合とその歴史的意義1964-1967」
村井良太(駒澤大学)
「佐藤栄作政権と大学紛争―政策決定プロセスと首相のリーダーシップに注目して」
中島琢磨(龍谷大学)・井上正也(成蹊大学)
「Sオペレーションと佐藤外交―中国問題と沖縄返還を中心として」
討論:
河野康子(法政大学)
中北浩爾(一橋大学)
E―5
政治学における実験・データ生成・分析に関する方法論的探究と課題
(政治学方法論研究会)
司会:品田裕(神戸大学)
報告:
福元健太郎(学習院大学)
"Blocking Reduces, if not Removes, Attrition Bias"
三輪洋文(東京大学)
「有権者のイデオロギーの統計モデリング―認識・強度・方向性」
谷口尚子(東京工業大学)・クリス・ウィンクラー(ドイツ日本研究所)
「政党公約の国際比較―日本の政党公約の相対化と方法論的課題」
討論:
肥前洋一(高知工科大学)
遠藤晶久(高知大学)
E―6
政治学研究は何を語ってこなかったか ―フェミニズムの視座を踏まえて(公募企画)
司会:山田竜作(創価大学)
報告:
関口すみ子(法政大学)
「「新しい男」をめぐる攻防 ──20世紀初頭の日本における夫の「姦通」「貞操」問題の浮上」
愛甲雄一(専修大学)
「「子ども」と国際関係論―子ども兵士をめぐって」
討論:
三浦まり(上智大学)
衛藤幹子(法政大学)
E―7
市民と政治(自由論題)
司会:乙部延剛(茨城大学)
報告:
坂井亮太(早稲田大学)
「熟議過程における認知の偏りと集合的決定―多様性を活かす解決策の探求―」
武居寛史(東京大学)
「協調ゲームにおける伝達情報が制限されたコミュニケーションの効果」
西山真司(名古屋大学)
「政治学におけるエスノメソドロジーの寄与」
討論:
乙部延剛(茨城大学)
境家史郎(首都大学東京)
E―8
政治理論(自由論題)
司会:井上彰(立命館大学)
報告:
斉藤尚(東北学院大学)
「ケネス・アローの正義論」
松尾哲也(島根県立大学)
「政治哲学と政治を架橋するもの―レオ・シュトラウスを中心として―」
松井陽征(明治大学)
「M・オークショットの近代国家論―とくに「道徳的慣行」概念とのかかわりで―」
討論:
加藤哲理(名古屋大学)
第2日(11日)
13:10〜17:10 ポスターセッション:政治学のフロンティア(F1〜F7)
F1 梅田道生(愛媛大学)
「参院選における政党党首の選挙区訪問先の研究:不均一な選挙制度における政党の選挙資源の戦略的配分」
F2 田中智和(上宮高等学校)
「テレビドラマから考える政治学教育」
F3 佐藤智美(日本安全保障・危機管理学会)
「スタックスネット事件の政治学的な一考察:米・イスラエル両情報機関の情報戦の失敗の教訓から日本が学ぶべきものとは何か?」
F4 北村浩(公益財団法人 政治経済研究所)
「社会的排除からの包摂をめぐって―ソーシャルワーク的実践における規範的政治理論の可能性・3―」
F5 小椋郁馬(東京大学大学院)
「アメリカの有権者におけるイデオロギー的分極化の拡大」
F6 松井孝太(杏林大学・東京大学大学院)
「米国政治の分極化と高齢者介護政策」
F7 平山実(東京海上日動火災保険株式会社)
「戦後日本の軍政民関係―軍はなぜ政治に従ったか―」