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2012年度

日本政治学会 2012年度研究大会
≪共催 九州大学≫
会場:九州大学 伊都キャンパス
(福岡県福岡市西区元岡744番地)


プ ロ グ ラ ム

10月6日(土)

10月7日(日)

10:00 ~ 12:00
分科会A1~A6

9:20 ~ 11:20
分科会C1~C8

 

10:00 ~
(総会開催時は
中断)
~ 16:00
政治学の
フロンティア
F1~F12

12:20 ~ 13:20
(休憩)

11:40 ~ 12;40
総会

13:20 ~ 15:20
分科会B1~B8

13:00 ~ 15:00
分科会D1~D8

15:40 ~ 17:40
共通論題(ラウンド・テーブル)

15:20 ~ 17:20
分科会E1~E5

 

18:00 ~ 20:00
懇親会

 

第1日 10月6日(土)

10:00~12:00 分科会A(A1 ~ A6)
A-1
第一次世界大戦と日本
司会:奈良岡聰智(京都大学)
報告:森靖夫(同志社大学)
     第一次大戦と日本陸軍
   クリストファー・スピルマン(九州産業大学)
     第一次世界大戦とアジア主義
   菅原健志(イースト・アングリア大学大学院)
     第一次大戦期のイギリス外交と日本
討論:小林道彦(北九州市立大学)
   西田敏宏(椙山女学園大学)

A-2
自由論題(イギリス政治)
司会・討論:今井貴子(成蹊大学)
報告:長富一暁(慶應義塾大学)
     イギリスと日本の選挙区割りの比較分析
   渡辺容一郎 (日本大学)
     デーヴィッド・キャメロンの保守主義と政権交代
   荒木宏(作新学院大学)
     「公―私」政策変容におけるアカウンタビリティ理論の一考察
      :英国年金改革を事例に

A-3
政権交代下の地方政治(公募企画)
司会:浅野一弘(札幌大学)
報告:松田憲忠(青山学院大学)
     相乗りの構図と実態―2011年福岡県知事選
   丹羽功(近畿大学)
     奈良県知事選挙と関西広域連合
   秋吉貴雄(熊本大学)
     保守王国における民主党の限界―熊本市における二つの敗北
討論:砂原庸介(大阪市立大学)
   白鳥浩(法政大学)

A-4
リスクにおける政策過程の研究(政策・制度研究会企画)
司会:牛山久仁彦(明治大学)
報告:福本博之(財団法人日本防火・危機管理促進協会)
    政策過程における「不確実性」の一考察
     ―2009年新型インフルエンザ・パンデミック下の日本の対応を事例として
   窪田悠一(新潟県立大学)
     2009年豚インフルエンザに対する行政対応の比較研究
     ―エジプト政府の対応を中心に
   髙橋幸子(帝京大学)
     2009年新型インフルエンザにおける行政対応について
     -仙台市、神戸市、横浜市の事例から
討論:小松志朗(早稲田大学)
   角田和広(明治大学)

A-5
アメリカ合衆国における政治的二極分化
司会:中山俊宏(青山学院大学)
報告:松本俊太(名城大学)
     連邦議会における分極化の実態
      :点呼投票とイデオロギーをめぐる諸問題
   前嶋和弘(文教大学)
     両極化を促進させる左右の社会運動
   倉科 一希(国際教養大学)
     二極分化の外交への含意
討論:久保文明(東京大学)

A-6
日本の政治学の冷戦後の展開の批判的俯瞰(公募企画)
司会:曽根泰教(慶応義塾大学)
報告:猪口孝(新潟県立大学)
     政治理論:規範理論と実証理論の対話の必要性
   細谷雄一(慶應義塾大学)
     日本独自の国際政治学は存在するのか?
   浅羽祐樹(山口県立大学)
     日韓比較の「現住所」:日韓比較研究の比較事例研究
討論:山本吉宣(東京大学名誉教授)

13:20~15:20 分科会B(B1 ~ B8)

B-1
国際交流委員会企画(日欧交流)(Rhetorical Politics in Britain and Japan)
司会:梅川正美(愛知学院大学)
報告:Richard Toye(University of Exeter)
     The rhetorical culture of the British House of Commons after 1918
   小堀眞裕(立命館大学)
     Populism as rhetorical politics in Britain and Japan
   力久昌幸(同志社大学)
     The Scottish National Party and Changing Rhetoric of Independence
討論:若松邦弘(東京外国語大学)

B-2
自由論題(世論と政治外交)
司会・討論:木宮正史(東京大学)
報告:横溝未歩(神戸大学国際協力研究科)
     現代韓国における「保守/進歩」と統一に対する世論
     -「江南左派」という視点から
   浜中新吾(山形大学)・山尾大(九州大学)
     イラクにおける政党支持構造とその変容
     ―中東諸国とイラクにおける世論調査の計量分析から
   セバスティアン・マスロー(東北大学大学院)
     国内政治と国家安全保障政策のインターフェース
     ―北朝鮮と小泉・安倍政権における「外交の政治化」
討論:木村正俊(法政大学)

B-3
民主化後の民主主義定着に関する再検討(現代政治学研究会企画)
司会:坪内淳(山梨大学)
報告:岩崎正洋(日本大学)
     民主化とガバナンス
   三竹直哉(駒澤大学)
     多民族国家における民主化の再検討
   杉浦功一(和洋女子大学)
     民主主義の定着と民主化支援―事例の比較検討から
討論:荒井祐介(東京工業大学)

B-4
政権交代と社会運動(公募企画)
司会:松谷満(中京大学)
報告:申珥榮(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科)
     民主党政権は家族法改正運動にどのような変化をもたらしたのか
   成元哲(中京大学)・原田峻(東京大学)
     NPO法の制定・改正はなぜ成功したのか
   樋口直人(徳島大学)
     東アジアという桎梏―民主党政権下での外国人参政権をめぐる政治
討論:坪郷實(早稲田大学)

B-5
2012年フランス大統領選挙の諸相と意味(公募企画)
司会:押村高(青山学院大学)
報告:渡邊啓貴(東京外国語大学大学院総合国際学研究院)
     2012年フランス大統領選挙の構図と政策比較
   畑山敏夫(佐賀大学)
     『マリ-ヌ現象』と2012年大統領選挙
      -国民戦線の『復活』と保守の『危機』
   大山礼子(駒澤大学)
     政治制度の変容から見た2012年大統領選挙
討論:小久保康之(東洋英和女学院大学)

B-6
政治学の再構築へ―新たな課題に応えて(公募企画)
司会:羽場久美子(青山学院大学)
報告:小林良彰(慶應義塾大学・横浜国立大学)
     政治学の社会的責任:政治過程論の課題
   河田潤一(大阪大学)
     震災復興・減災の政治社会学
     -「社会資本(social capital)」論から考える
   杉田敦(法政大学)
     政治の「周辺化」や「脱領域化」にどう応えるか
     -政治思想・政治理論研究の課題
討論:猪口邦子(日本大学)

B-7
グローバル化の中のシティズンシップと民主主義(公募企画)
司会:田村哲樹(名古屋大学)
報告:岸見太一(早稲田大学大学院政治学研究科・日本学術振興会)
     移民選別とデモクラシー
     ―法的強制を基準とする境界画定論の検討―
   白川俊介(日本学術振興会特別研究員)
     民主的シティズンシップの境界に関する理論的検討
   内田智(早稲田大学大学院)
     熟議デモクラシーと国境横断的なその制度化の課題と可能性
討論:前田幸男(大阪経済法科大学)
   小田川大典(岡山大学)

B-8
エネルギー政策と政治(公募セッション)
司会・討論:白鳥浩(法政大学)
報告:山口希望(法政大学大学院)・堀内慎一郎(早稲田大学大学院)
     日本社会党における原子力政策の変遷とその背景
   宮脇健(日本大学)・福田充(日本大学)
     民主党政権の原発対応に関する福島県被災住民の意識
   浜田泰弘(成蹊大学)
     脱原発に至るドイツ環境行政―原発推進ロビイストと脱原発派―

15:40~17:40 共通論題
ラウンド・テーブル:政治は経済・金融をコントロールできるのか
司会:河野勝(早稲田大学)
パネル:猪木武徳(国際日本文化研究センター)
    古城佳子(東京大学)
    土居丈朗(慶応義塾大学)
    田中拓道(一橋大学)

18:00~20:00 懇親会

第2日 10月7日(日)

9:20~11:20 分科会C(C1 ~ C8)
C-1
実験政治学(政治学方法論研究会企画)
司会:名取良太(関西大学)
報告:肥前洋一(北海道大学)
     実験室実験による投票制度の分析
   今井耕介(プリンストン大学)
     Comparing and Combining List and Endorsement Experiments:
     Evidence from Afghanistan
   境家史郎(東京大学社会科学研究所)
     政治学における「科学的アプローチ」観と実験的手法:
     神経科学における因果関係の特定を手掛かりに
討論:中村悦大(愛媛大学)
   谷口尚子(東京工業大学

C-2
「脱魔術化」以後の政治思想
司会:野口雅弘(立命館大学)
報告:宇野重規(東京大学)
     M・ゴーシェ―『世界の脱魔術化』とデモクラシー
   三島憲一(東京経済大学)
     ポスト世俗化時代における宗教と哲学
   飯島昇藏(早稲田大学)
     レオ・シュトラウス『スピノザの宗教批判』と神学-政治問題
討論:千葉眞(国際基督教大学)
   大中一彌(法政大学)

C-3
候補者指名の政治学
司会:磯崎典世(学習院大学)
報告:庄司香(学習院大学)
     プライマリ研究の地平―アメリカ・台湾の事例を中心に
   高選圭(韓国選挙研修院)
     韓国政党の候補者指名制度と一般国民の参加
   吉田徹(北海道大学)
     フランス社会党の事例
討論:大西裕(神戸大学)
   濱本真輔(北九州市立大学)

C-4
民主党政権論(臨床政治学会企画)
司会:藤本一美(専修大学)
報告:浅野一弘(札幌大学)
     民主党と危機管理
   清水隆雄(元国立国会図書館)
     民主党の外交政策
   信田智人(国際大学)
     民主党政権における政官関係の制度変化
討論:丹羽文生(拓殖大学)
   久保庭総一郎(読売新聞社)

C-5
現代日本の市政に関する研究
司会:金井利之(東京大学)
報告:平井一臣(鹿児島大学)
     阿久根市政‐斉藤・竹原・西平市政と行政・議会・住民
   進藤兵(都留文科大学)
     市政研究と東京都政論
     ―批判的実在論プラス資本主義国家論の視角から
   砂原庸介(大阪市立大学)
     大阪市政-地方政党の設定する対立軸の存在と不在
討論:村上弘(立命館大学)※討論者が変更になりました

C-6
ベルルスコーニ現象をどう解釈するか(公募企画)
司会:鈴木桂樹(熊本大学)
報告:村上信一郎(神戸市外国語大学)
     ベルルスコーニ現象の諸解釈
   池谷知明(拓殖大学)
     ベルルスコーニ:政党制と選挙制度
   高橋利安(広島修道大学)
     ベルルスコーニ時代の憲法体制と司法制度
討論:馬場康雄(東京大学)
   高橋進(龍谷大学)

C-7
カンボジアPKO―20年の再検討(公募企画)
司会:平山実(防衛大学校)
報告:村上友章(立命館大学)
     カンボジアPKOの危機と日本―国連外交と自衛隊
   佐藤智美(日本安全保障・危機管理学会主任研究員)
     オーラル・ヒストリーから見たカンボジアPKOの再検証
     ―『カンボジア方式』の踏襲か、見直しか?
   西元徹也(元防衛庁陸上幕僚監部-カンボジアPKO派遣当時)
     カンボジアPKOの回想
     ―派遣間の危機管理と国連文民選挙監視員の保護の観点から
討論:小野 圭司(防衛研究所)


C-8
自由論題(日本政治史)
司会・討論:中北浩爾(一橋大学)
報告:原田伸一(国士舘大学)
     協力内閣運動―政党政治の行く先には
   小田 義幸(武蔵野大学)
     戦後食糧行政の起源―戦中・戦後の食糧行政をめぐる政治と行政
   米山忠寛(東京大学社会科学研究所)
     昭和戦前期日本における戦時体制の自己規定について

11:40~12:40 総会

13:00~15:00 分科会D(D1 ~ D8)
D-1
日韓交流委員会企画 -使用言語・日本語-(3.11以後の日本―再生なのか下山なのか)
報告:Nam Kijeong  ナム・キジョン(ソウル大学教授)
     3.11後の日本社会:溶融する原発国家、隆起する市民社会
   Park Young-June パク・ヨンジュン(国防大学教授 日韓学術交流委員長)
     3.11以降の日本外交:再生の模索と現実主義路線の強化
   Choi Hee Sik  チェ・ヒシク(国民大学教授 日韓学術交流委員会幹事)
     2010年以後の東北アジアの勢力地形の変化と日韓関係

D-2
自由論題(日本政治論)
司会・討論:平野浩(学習院大学)
報告:大村華子(京都大学大学院)
     現代日本政治における説明責任の分析
   平野淳一(神戸大学)
     衆議院議員と市長―衆議院議員の市長選挙への対応
   松原真倫(慶應義塾大学大学院)・渡邊兼盛(慶應義塾大学大学院)
     「熟議」と「信頼」―我が国初の本格的討論型世論調査の検証
   浅野正彦(拓殖大学)・Dennis Patterson (Texas Tech University)
     The Impact of Ministerial Status on Candidate Success
     in Japanese District Elections 1967-2009

D-3
アカウンタビリティ研究の現状と課題
司会:小川有美(立教大学)
報告:粕谷祐子(慶應義塾大学)・高橋百合子(神戸大学)
     アカウンタビリティ研究の現状と課題
   曽我謙悟(神戸大学)
     アカウンタビリティと情報:数理モデルによる解明
   久保慶一(早稲田大学)
     党内民主主義とアカウンタビリティ―ポスト社会主義圏の事例を中心に
討論:待鳥聡史(京都大学)

D-4
冷戦以降のキリスト教民主主義(公募企画)
司会:伊藤武(専修大学)
報告:松尾秀哉(聖学院大学)
     冷戦とベルギー・キリスト教民主主義政党―分裂危機を念頭に
   近藤正基(大阪市立大学)
     統一ドイツのキリスト教民主同盟
   土倉莞爾(関西大学)
     冷戦から冷戦後へのフランス・キリスト教民主主義
     ―MRPからUDFへ
討論:津田由美子(獨協大学)
   野田昌吾(大阪市立大学)

D-5
戦前日本の模索(戦前戦後・比較政治史研究フォーラム企画)
司会:苅部直(東京大学)
報告:松田好史(霞会館)
     明治憲法体制下における常侍輔弼と内大臣
   大澤博明(熊本大学)
     明治陸軍に見る安全保障観
   松本洋幸(横浜開港資料館)
     近代水道の敷設をめぐる中央-地方の政治過程
討論:五百旗頭薫(東京大学)
   村井良太(駒澤大学)

D-6
グローバル化時代のデモクラシーの擁護(公募企画)
司会:杉田敦(法政大学)
報告:山崎望(駒澤大学)
     変容するデモス?―国民国家の「再評価」の時代に
   五野井郁夫(高千穂大学/国際基督教大学)
     直接民主主義の復権?
     :議会制民主主義の隘路とアナキズム的モーメントの隆盛
   高橋良輔(佐賀大学)
     間接民主主義の位相転換:トランスナショナル公共圏の再埋め込みに向けて
討論:押村高(青山学院大学)
   遠藤乾(北海道大学)

D-7
国民経済と民主主義の世界的構造危機(公募企画)
司会:河田潤一(大阪大学)
報告:恒川惠市(政策研究大学院大学)
     日本経済低迷のグローバル構造要因と国内政治要因
   磯崎典世(学習院大学)
     韓国-グローバル化への対応をめぐる国内政治-
   石田博士(朝日新聞)・眞柄秀子(早稲田大学)
     成長、危機、民主主義:ブラジルとイタリアの事例
討論:新川敏光(京都大学)
   羽場久美子(青山学院大学)

D-8
民主党の統治構造と党組織の変容(現代政治過程研究会企画)
司会:前田幸男(東京大学)
報告:上神貴佳(高知大学)
     民主党政権における政策形成とマニフェスト
   堤英敬(香川大学)
     「保守王国」の民主党地方組織と政権交代     
   森正(愛知学院大学)
     民主党地方組織の集票構造と民意吸収プロセス―愛知県・三重県を中心に
討論:丹羽功(近畿大学)
   河村和徳(東北大学)

15:20~17:20 分科会E(E1 ~ E5)
E-1
現代日本の政治過程の諸相(現代政治過程研究フォーラム企画)
司会:河野武司(慶應義塾大学)
報告:大川千寿(熊本大学)
     現代日本における政党・政治家の政策位置規定要因
   金兌希(慶應義塾大学)
     地方政治と政治的有効性感覚
   光延忠彦(島根県立大学)
     東京都営地下鉄の運賃決定をめぐる政治過程
     ―東京メトロ、大阪市営、名古屋市営地下鉄との比較を通じて
討論:三船毅(愛知学泉大学)
   堤英敬(香川大学)

E-2
ナショナリズム再考―近代日本における「国家」の自己認識の過程に即して
司会:山田央子(青山学院大学)
報告:五百旗頭薫(東京大学社会科学研究所)
     明治日本の条約問題にみるナショナリズム
   月脚達彦(東京大学)
     近代東アジアにおける「独立」の脈絡
   尾原宏之(元首都大学東京)
     明治前期における「国民皆兵」論争の再検討
     -元老院会議を素材として-
討論:出原政雄(同志社大学)

E-3
地方における行財政改革の日韓比較(日本政治過程研究会企画)
司会:北村亘(大阪大学)
報告:金宗郁(香川大学)
     地方における行財政改革の日韓比較
   中谷美穂(明治学院大学)
     住民参加・行政参加改革に関する日韓比較
   名取良太(関西大学)
     政治制度と行財政改革に関する比較研究
討論:金井利之(東京大学)
   浅羽祐樹(山口県立大学)

E-4
自由論題(政治理論・政治思想)
司会・討論:佐藤正志(早稲田大学)
報告:近藤和貴(早稲田大学政治経済学術院)
     ソクラテスはメレトスを論駁したか
     ―プラトン『弁明』篇におけるソクラテスの目的について
   斉藤尚(早稲田大学)
     「推論的ジレンマ」と司法審査の役割について
   稲永祐介(フランス国立高等研究院)
     フランス復古王政期の国家と宗教―不敬の政治社会学

E-5
政軍関係の比較政治学(公募企画)
司会:大前信也(同志社女子大学)
報告:小森雄太(明治大学)
     政軍関係の一研究 ―「文民の暴走」に注目して―
   小野圭司(防衛省防衛研究所)
     経済力の戦時動員に係る民軍関係―第2次大戦時の国際比較と実証分析
   平山実(防衛大学校)
     戦後日本の政軍関係の変容-意識レベルと制度レベルを中心に-
討論:荒川憲一(防衛大学校)

      -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

10:00~16:00 政治学のフロンティア

橋本圭多(同志社大学大学院)
   諸外国会計検査院におけるアカウンタビリティの態様と民主主義
塩沢 健一(日本学術振興会特別研究員)
   東京都小金井市における2度の市長選挙と「ごみ問題」
    ~「民意」は明示されたのか?~
佐々木研一朗(明治大学)
   新制大学における政治学に関する一考察
佐藤智美(日本安全保障・危機管理学会主任研究員)
   自衛隊は、現行の予備自衛官等制度で大規模災害に対処できるのか?
平山実(防衛大学校)
   オーラル・ヒストリーから見た沖縄返還時の実態
   ―鍋釜事案、政軍関係、自衛隊配備、沖縄の戦略的価値を中心に
本田 亜紗子(早稲田大学大学院)
   党派性とEUから見たヨーロッパ福祉国家
   ―調整・協調による政策決定の理論的考察―
小野寺広幸(中央大学大学院)
   空間スケールとスケールの政治をめぐる研究が政治学にとって持つ意義
稲澤宏行(立命館大学大学院 政策科学研究科)
   武器輸出三原則と戦後日本における平和主義規範の拡大
具裕珍(東京大学大学院)
   冷戦後の日本における歴史問題をめぐる保守運動の脅威認識構造
河合 晃一(早稲田大学)
   東日本大震災は中央地方関係に変化をもたらしたか
   -中央地方間の人事交流に着目して-
古賀光生(立教大学)
   「構造改革」の比較政治
   -オーストリアとデンマークのポピュリズムを事例として―
上ノ原秀晃(大阪商業大学)
   政治とカネ:政治改革の効果を検証する