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2010年度

2010年度総会・研究大会は以下の要領で行われます。皆様のご参加をお待ちしております。

開催日
 2010年10月9日(土)~ 10月11日(月)

受付開始時刻 
 10月 9 日 12:00
 10月10日  9:00
 10月11日  9:30

開催場所
 中京大学名古屋キャンパス(〒466-8666 愛知県名古屋市昭和区八事本町101-2)
   交通:名古屋市営地下鉄鶴舞線・名城線「八事駅」下車 5番出口より徒歩0分
    開催日程

1日目
10
9()

2日目
10
10()

3日目
10
11()

 

9:30-11:30

分科会 B1B9

10:00-12:00

分科会 E1E4

 

12:00-13:00

総会

 

13:00-15:00

共通論題

13:30-15:30

分科会C1C9

13:30-18:00

  分科会 C10

政治学のフロンティア

(ポスターセッション)

13:00-15:00

公開講演会

 

15:30-17:30

分科会 A1A9

16:00-18:00

分科会D1D8

18:00-20:00

懇親会

 

 

 

 

 

 

2010年度日本政治学会研究大会プログラム(9月26日現在)

 

【第1日目】10月9日(土)

13:00~15:00 <共通論題>

21世紀の地域構想――日本とアジア

司会者:苅部 直(東京大学)

報告者:松浦正孝(北海道大学)

「戦前日本の対アジア政策――汎アジア主義者を中心として」

    宮城大蔵(上智大学)

「戦後日本とアジア」

    谷野作太郎(元駐中国・インド大使)

「アジアの中の日本――共生・共鳴・共創の世界を目ざして――」

討論者:白石 隆(政策研究大学院大学)

    藤原帰一(東京大学)

 

15:30~17:30 <分科会A1~A9>

A1 社会的統合のあり方をめぐる規範理論的対話――ナショナルな絆か、あるいは非ナショナルなシティズンシップの絆か

司会者:竹島博之(福岡教育大学)

報告者:中野剛志(京都大学)

「近代国家とナショナルなもの」

    遠藤知子(慶應義塾大学)

「民主的参加の条件とシティズンシップ」

    施 光恒(九州大学)

「リベラル・ナショナリズムの世界秩序構想」

討論者:伊藤恭彦(名古屋市立大学)

    谷口功一(首都大学東京)

 

A2 政治哲学の現在――政治哲学と国際政治哲学の対話

司会者:小田川大典(岡山大学)

報告者:乙部延剛(日本学術振興会)

「デモクラシー論の現在」

    清水耕介(龍谷大学)

「構造的暴力と人間の安全保障」

討論者:井上 彰(群馬大学)

    五野井郁夫(立教大学)

 

A3 近代日本の軍事と政治

司会者:大前信也(同志社女子大学)

報告者:大島明子(晃華学園中学高等学校)

「建軍期の陸軍と外征論――征韓論政変前後の正院と陸軍を中心に――」

    畑野 勇(海洋政策研究財団)

「戦前期多国籍軍と日本海軍――多国間協調における日本の軍事的役割に関する歴史的分析――」

    佐藤 晋(二松学舎大学)

「引揚と情報――日米両政府の対中政策への影響分析――」

討論者:北岡伸一(東京大学)

 

A4 選挙の制度的問題と帰結

司会者:鈴木基史(京都大学)

報告者:和田淳一郎(横浜市立大学)

"Evaluating the Unfairness of Representation with the Nash Social Welfare Function"

    梅田道生(ミシガン大学)

"Myth of the Contamination Effect? Different Questions, Different Conclusions for Small Party's Strategy under the Mixed-Member Electoral System"

鹿野 晋(コンスタンツ大学)

"Dynamics of Expectation Formation and Strategic Voting under the German Mixed Electoral System"

討論者:石生義人(国際基督教大学)

谷口尚子(東京工業大学)

 

A5 「内閣主導」のアナトミー――近衛新体制から鳩山政権まで

司会者:坂本一登(國學院大學)

報告者:矢野信幸(中央大学)

「昭和戦中期における内閣機能強化論の帰趨」

野中尚人(学習院大学)

「自民党政権における内閣制度の特質とその起源」

村井哲也(明治大学)

「政権交代と内閣主導の相克――吉田茂から鳩山一郎へ――」

討論者:岡田 彰(拓殖大学)

牧原 出(東北大学)

 

A6 G20の政治(日本学術会議比較政治学分科会共催)

司会者:五十嵐武士(桜美林大学)

報告者:高原明生(東京大学)

「中国」

二宮正人(ブラジル国立サンパウロ大学)

G20におけるブラジルの立場について」

眞柄秀子(早稲田大学)

「新「政策レジーム」の模索へ?:G20とイタリアの構造改革」

討論者:広瀬崇子(専修大学)

五十嵐武士

 

A7 戦後日本の安全保障――安保改定50年を契機に

司会者:信夫隆司(日本大学)

報告者:吉次公介(沖縄国際大学)

「日米同盟の岐路――日米安保と「負担分担」の構図 1951-1964

佐藤史郎(京都大学)

「核と日米安保――威嚇型から約束型へ」

討論者:南山 淳(筑波大学)

佐渡友哲(日本大学)

 

A8 政治学研究とヨーロッパ政治史研究

司会者:野田昌吾(大阪市立大学)

報告者:村上信一郎(神戸市立外国語大学)

「西洋政治史のための弁明――そのアポリアと存在理由」

網谷龍介(明治学院大学)

「ヨーロッパ比較政治研究における歴史の位置価――変数指向と方法指向の先に」

今野 元(愛知県立大学)

「東京大学法学部のドイツ政治史研究――批判的回顧と建設的提言」

討論者:馬場康雄(東京大学)

唐渡晃弘(京都大学)

 

A9 平成大合併の検証

司会者:秋月謙吾(京都大学)

報告者:河村和徳(東北大学)

「地方政治の再編機会としてみる「平成の大合併」」

小西 敦(京都大学)

「「平成の大合併」に関する国の施策の変遷」

討論者:今井 照(福島大学)

谷畑英吾(滋賀県湖南市長・前甲西町長)

 

18:00~20:00  <懇親会>

 

【第2日目】10月10日(日)

9:30~11:30 <分科会B1~B9>

B1 韓国政治学会との国際交流セッション

司会者:磯崎典世(学習院大学)

報告者:朴 盛彬(韓国・亜洲大学)

「民主党政権誕生以降の日本の金融行政の変化」

Kim, Hyung Kook (Chung Ang University, Korea)

"The Geography of the Korean Mind and Political Economy Model of Development"

討論者:浅野豊美(中京大学)

    上川龍之進(大阪大学)

 

B2 自由論題(政治思想関係)

司会者:飯島昇蔵(早稲田大学)

報告者:古城 毅(東京大学)

「バンジャマン・コンスタンにおける政治と宗教の関係」

城下賢一(京都大学) 

「知識人とその政治行動――民主社会主義者・関嘉彦」

大井赤亥(東京大学)

「「社会民主主義」の政治思想的正当化――ハロルド・ラスキを通して」

 

B3 自由論題(比較政治関係)

司会者:西崎文子(成蹊大学)

報告者:西川 賢(財団法人・日本国際問題研究所)

1952年の大統領選挙におけるアイゼンハワーの戦略形成とその分析的叙述」

冨田晃正(東京大学) 

「経済グローバル化によるアメリカ労働組AFL-CIOへの影響――多様化・複雑化する通商選好」

鈴木尊紘(国立国会図書館) 

「差別という暴力とその是正としての政治――フランスにおける差別防止機関を中心として――」

上久保誠人(立命館大学)

「国際金融政策過程の日中比較制度分析」

 

B4 自由論題(選挙研究関係)

司会者:川人貞史(東京大学)

報告者:松尾晃孝(Rice University)・松本俊太(名城大学)

「地元利益か党派性か? 衆議院常任委員会における言説の変遷」

福元健太郎(学習院大学)

"A Bayesian View of Party Systems"

山﨑 新(早稲田大学) 

「日本の選挙における政治知識」

 

B5 自由論題(日本政治関係)

司会者:中北浩爾(立教大学)

報告者:辻 由希(京都大学)

「現代日本における「子ども」関連政策――ジェンダー平等と新自由主義の言説政治分析――」

小森雄太(明治大学) 

「大正期日本における政軍関係の考察――新制度論の視点から――」

山村岳央(東京大学) 

55年体制と再分配政策――石油危機以後の時期を中心に――」

 

B6 政党理論の再検討(研究交流委員会 現代政治過程研究フォーラム)

司会者:谷口将紀(東京大学)

報告者:肥前洋一(北海道大学)

「デュベルジェの法則の実験室実験」

尾野嘉邦(国際大学)

「閣僚ポストの配分:政党内のバーゲニング」 

谷口将紀(東京大学)

「政党支持概念をめぐって」 

討論者:平野 浩(学習院大学)

品田 裕(神戸大学)

 

B7 多極共存型民主主義の理論と制度(研究交流委員会 現代政治学研究会)

司会者:坪内 淳(山梨大学)

報告者:岩崎正洋(日本大学)

「多極共存型民主主義とガバナンス」

三竹直哉(駒澤大学)

「多極共存型権力分有モデルと政党システム」

三輪博樹(中央大学)

「アジアにおける多極共存型民主主義」

討論者:小松志朗(早稲田大学) 

石上泰州(平成国際大学) 



B8 東アジア、欧州、アメリカの地域統合比較研究――現状と課題(研究交流委員会 地域統合比較研究分科会)

司会者:羽場久美子(青山学院大学)

報告者:猪口 孝(新潟県立大学)

「グローバリゼーション下の地域統合」

    王  敏(法政大学)

「継続発展を可能にしている日本を鑑に――GDPの変化に伴う日中相互認識の調整へのアプローチ」

    小川有美(立教大学)

21世紀の欧州連合――「内向き」と「外向き」の挑戦」

    松本八重子(津田塾大学)

「アメリカ大陸における地域統合の現状と課題」

討論者:五十嵐武士(桜美林大学)

「米国と東アジア共同体」

    鈴木一人(北海道大学)

「リスボン条約、欧州統合の内実」



B9 多文化主義の新展開

司会者:津田由美子(獨協大学)

報告者:飯田文雄(神戸大学)

「短期滞在者の権利理論は可能か?」

    浪岡新太郎(明治学院大学)

「フランスにおけるエスニックマイノリティと平等――ムスリムを事例として――」

討論者:辻 康夫(北海道大学)

 

12:00~13:00 <総会>

 

13:30~15:30 <分科会C1~C10>

C1 政権交代後の政府体系――変容と連続

司会者:原田久(立教大学)

報告者:中野雅至(兵庫県立大学)

「いわゆる「脱藩官僚」等の言動から考察する政官関係の変化について」

    金井利之(東京大学)

「政権交代と国・自治体間関係」

    丹羽 功(近畿大学) 

「政権交代と官民関係の変化」

討論者:武智秀之(中央大学) 

 

C2 野党改革の比較政治

司会者:竹中治堅(政策研究大学院大学)

報告者:石神圭子(北海道大学)

「アメリカ民主党:「草の根」の動員過程をめぐる一考察」

    今井貴子(成蹊大学)

「イギリスにおける野党の組織改革と政策形成過程」

    野田昌吾(大阪市立大学)

「野党改革は問題か?――ドイツ社会民主党とキリスト教民主同盟の政権復帰」

討論者:高橋 進(龍谷大学)

    竹中治堅

 

C3 コミュニタリアニズムの現在――リベラル・コミュニタリアン論争再考

司会者:小林正弥(千葉大学)

報告者:菊池理夫(南山大学)

「マイケル・サンデルの共通善の政治学」

    中野剛充(千葉大学)

「チャールズ・テイラーにおける宗教と政治の〈あいだ〉」

有賀 誠(防衛大学校)

「コミュニタリアンの正戦論―M・ウォルツァー再考―」

討論者:施 光恒(九州大学)

    山田陽(東京大学)

 

C4 選挙区政治の変容

司会者:山田真裕(関西学院大学)

報告者:砂原庸介(大阪市立大学)

「地方への道――国会議員と地方首長の選挙政治」

    濱本真輔(日本学術振興会)・根本邦朗(Harvard University

"Changing Determinants of Home Style"

    藤村直史(神戸大学)

「選挙制度と立法組織:民主党政権下での役職配分」

討論者:河村和徳(東北大学)

    今井亮佑(首都大学東京)

 

C5 比較福祉国家論における競合するアプローチ――権力資源動員論、歴史的制度論、アイデア的制度論を用いた実証研究の現在

司会者:堀江孝司(首都大学東京)

報告者:近藤正基(立命館大学)

「ドイツ福祉国家と権力資源」

    稗田健志(早稲田大学)

「普遍主義的ケア政策の成立要因:高齢者介護政策の日米瑞比較」

    加藤雅俊(立命館大学)

「福祉国家再編における労働市場政策の変容とその要因――オセアニア両国を事例として――」

討論者:宮本太郎(北海道大学)

    網谷龍介(明治学院大学)

 

C6 近代日本の政権交代と官僚制――内務省の事例から

司会者:中静未知(日本大学)

報告者:稲吉 晃(新潟大学)

「大正期内務省と港湾修築政策の展開」

    黒澤 良(國學院大學)

「田中義一内閣の内務省人事」

    宮地忠彦(専修大学)

「大正デモクラシー期の政権交代と社会運動取締」

討論者:清水唯一朗(慶應義塾大学)

    中澤俊輔(日本学術振興会)

 

C7 翻訳と西洋政治思想史研究

司会者:犬塚 元(東北大学)

報告者:田中秀夫(京都大学)

「ポーコック思想史学との出会い」

    山田園子(広島大学)

「『ロック政治論集』翻訳から思うロック研究の今後」 

    吉村伸夫(鳥取大学)

「翻訳のすすめ」

    松本礼二(早稲田大学)

「『アメリカのデモクラシー』の翻訳から」

討論者:安武真隆(関西大学)

 

C8 「普遍的であること」の政治的意味――普遍主義のたそがれにおいて

司会者:杉田 敦(法政大学)

報告者:鵜飼健史(日本学術振興会)

「主権の存在論とその変容――普遍性か特殊性か」

    白井 聡(多摩美術大学ほか)

「帝国と普遍性」

    清水亮太郎(早稲田大学)

「空間と暴力の普遍性:植民地の知識人をめぐって」

討論者:杉田 敦

    細井 保(法政大学)

 

C9 リベラリズムの限界――市民的文化の統合的機能

司会者:千葉 眞(国際基督教大学)

報告者:向山恭一(新潟大学)

「帝国的リベラリズムの文化政治」

    石川涼子(お茶の水女子大学)

「リベラルな多文化主義とリベラルでない文化」

    越智敏夫(新潟国際情報大学)

「リベラル・ナショナリストと文化左翼」

討論者:山崎 望(駒澤大学)

    千葉 眞

 

C10 政治学のフロンティア(ポスターセッション)(13:30~18:00)

横溝未歩(神戸大学)

「盧泰愚政権期(1988年~1992年)韓国における「ドイツ統一」――韓国月刊誌三誌の記事より――」

田中雅子(東京大学)

「負担増政策、政権構造、選挙」

塩沢健一(日本学術振興会)

2010年名護市長選挙についての分析」

杉村豪一(神戸大学)

「現代欧州政党政治における争点と対立構造」

川橋郁子(早稲田大学) 

「地域開発における主体間協調の形成過程:スコットランド、ウェールズの比較事例分析」

下村太一(北海道大学)

「佐藤内閣期における田中角栄の政治指導――「列島改造」に至る政策構想の形成――」

平山 実(防衛研究所)

「戦後防衛政策に関するオーラル・ヒストリーの編さんの現状と課題――防衛研究所戦史部を事例として――」

松本明日香(筑波大学)

「国家指導者のtwitterレトリック――バラク・オバマと鳩山由紀夫の対照比較――」

 

 

16:00~18:00 <分科会D1~D8>

D1 近世後期日本における政治思想の再検討

司会者:大久保健晴(明治大学)

報告者:眞壁 仁(北海道大学)

「徳川政治思想における明清交替」

    前田 勉(愛知教育大学)

「江戸後期の読書と政治」

討論者:中田喜万(学習院大学)

    伊東貴之(国際日本文化研究センター)

 

D2 自民党政治と民主党政治

司会者:高安健将(成蹊大学)

報告者:建林正彦(同志社大学)

「政策形成と議員行動の変容:麻生政権下の自民党」

    井上拓也(茨城大学)

「政権交代と特殊利益・公共利益」

    大川千寿(東京大学)

「政治家の政策意識と2009年政権交代」

討論者:空井 護(北海道大学)

    森 裕城(同志社大学)

 

D3 リスクに対する政策過程の課題

司会者:岩井奉信(日本大学)

報告者:石突美香(元明治大学)

「新型インフルエンザにおける日本の行政対応とWHOの関係」

    宮杉浩泰(早稲田大学)・宮脇 健(日本大学)

「新型インフルエンザにおける日本の行政対応」

    笹岡伸矢(明治大学)

「感染症と行政対応:理論的検討」

討論者:福田 充(日本大学)

 

D4 情報技術による投票支援策の現状と課題

司会者:三船 毅(愛知学泉大学)

報告者:木村泰知(小樽商科大学)・渋木英潔(横浜国立大学)・高丸圭一(宇都宮共和大学)・乙武北斗(福岡大学)・小林哲朗(国立情報学研究所)・森辰則(横浜国立大学)

「地方議員と住民間の協働支援システムの開発とその課題」

    堤 英敬(香川大学)・上神貴佳(高知大学)

「争点投票と投票支援システム――2010年参院選を題材として――」

    高 選圭(韓国選挙管理委員会選挙研修院)

「韓国の電子投票システムの現状とその課題」

討論者:湯淺墾道(九州国際大学)

    三船 毅

 

D5 投票行動から見た2009年政権交代

司会者:平野 浩(学習院大学)

報告者:小林良彰(慶應義塾大学)

「代議制民主主義の「擬制」の検証―選挙公約・国会議事録・有権者意識の分析―」

    池田謙一(東京大学)

「制度信頼、ネットワーク、2009年の政権交代」

山田真裕(関西学院大学)

2009年衆院選におけるスゥィング・ヴォーターの政治的認知と政治的情報環境」

討論者:前田幸男(東京大学)

 

D6 国際開発の多元性―グローバルとローカルの交錯

司会者:元田結花(学習院大学)

報告者:小川裕子(早稲田大学)

「グローバル・ガバナンスにおける国内制度―DAC諸国の開発援助機関に期待された役割―」

榎本珠良(東京大学)

「「平和構築」における「伝統」――北部ウガンダ・アチョリ地域の事例から――」

討論者:中野佳裕(立命館大学)

 

D7 ポスト世俗社会における宗教と政治

司会者:小田川大典(岡山大学)

報告者:木部尚志(国際基督教大学)

「信仰の論理と公共的理性の相克――世俗主義の再検討――」

辻 康夫(北海道大学)

「市民社会における宗教の位置づけ」

討論者:千葉 眞(国際基督教大学)

 

D8 宗教と政治――宗教的エトスは政治にいかにかかわるか 新渡戸稲造・賀川豊彦・南原繁を事例に

司会者:小南浩一(北陸大学)

報告者:布川 弘(広島大学)

「満州事変前後の国際的平和運動と宗教」

崔 先鎬(法政大学)

「南原繁の政治性に関わる宗教的理念――終戦前後を中心に――」

船津明生(同朋大学)

「多元論的宗教思想と国際協調―植民政策学と新渡戸稲造の思想を手がかりに―」

討論者:小林正弥(千葉大学)

河島幸夫(西南学院大学)

小南浩一(北陸大学)

 

【第3日目】10月11日(月)

10:00~12:00 <分科会E1~E4>

E1 公募セッション 選挙(制度)研究

司会者:河野武司(慶応義塾大学)

報告者:大村華子(京都大学)

「戦後日本における政策ムードの規定要因――有権者の政策への期待と経済状態」

上神貴佳(高知大学)・上田路子(カリフォルニア工科大学・早稲田大学)

「選挙区規模と党派性:市町村合併を伴う地方議会選挙データによる検証」

孫 斉庸(東京大学)

「政治資金問題をめぐる政党間競争と制度改革のメカニズム」

討論者:河野武司

 

E2 公募セッション 戦争・紛争の政治学

司会者:押村 高(青山学院大学)

報告者:鎌原勇太(日本学術振興会・慶應義塾大学)

「民主主義と内戦―「アノクラシー仮説」に関する理論的整理とその批判的考察―」

大村啓喬(大阪大学)

「天然資源と第三者による内戦への介入」

北村 治(財団法人政治経済研究所) 

「デモクラシーのための戦争と政治」

討論者:押村 高

 

E3 公募セッション 環境の政治学

司会者:丸山正次(山梨学院大学)

報告者:木原滋哉(呉工業高等専門学校)

「環境公共圏の政治学:『公害の政治学』から40年」

野村 康(名古屋大学)

「環境政治とデモクラシー:途上国における課題」

討論者:丸山正次



E4 自民党とは何であったか(研究交流委員会 戦前戦後・比較政治史研究フォーラム)

司会者:河野康子(法政大学)

報告者:逢坂 巌(立教大学)

「メディアと(しての)自民党」

小宮 京(桃山学院大学)

「政党としての自民党」

吉田真吾(日本学術振興会)

「自民党政権とアメリカ――日米安全保障関係の文脈で」

討論者:御厨 貴(東京大学)

 

13:00~15:00 <公開講演会 (中京大学と共催)> 福祉社会をどうつくるか

司会者:新川敏光(京都大学)

報告者:宮本太郎(北海道大学) 

「社会保障と雇用をどうつなぎ直すか? 生活保障の政治学」

田邊国昭(東京大学)

「日本の状況から」

討論者:西山隆行(甲南大学)

「アメリカの状況から」

 

【プログラムについて】  研究大会・総会プログラムは、2010年6月15日発行の会報(ニューズレター)59号にも掲載されております。
 

○会報発行後の修正点・変更点
• 10月10日(日)C3・討論者
(誤) 山田陽子(東京大学大学院)→(正) 山田陽(東京大学大学院)

• 10月11日(月)E3で討論者が追加されました。
追加された討論者:丸山正次 (司会者を兼ねる)

• 10月10日(日)B1で討論者が追加されました。
追加された討論者:上川龍之進(大阪大学)

【宿泊施設について】  こちらのページをご覧ください。