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欧米政治研究会

分野別研究会の趣旨

 欧米政治研究会は、現代ヨーロッパ政治や現代アメリカ政治に関する様々なテーマを、多面的に比較・検討していく研究会です。
 例えば、アメリカ政治について触れる場合、日本では「大統領を出していない政党」を「野党」と言うのが一般的です。しかし、アメリカ政治研究では、連邦議会の「少数派党」と言ったほうが、日本で言う「野党」の意味に近いとされています。
 このように、日本政治やヨーロッパ政治でお馴染みの「野党」という概念も、ところ変わればその意味が多少異なってくることが分かります。
 ところが日本では、こうした事例はあまり知られていません。その背景のひとつとして、これまで「ヨーロッパ政治研究」と「アメリカ政治研究」との密接な交流が「ありそうで、意外に少なかった」ことが挙げられるかもしれません。
 そこで、本研究会は、現代ヨーロッパ政治と現代アメリカ政治を様々な角度から比較・分析することによって、両地域(政治)研究の言わば「架け橋」となるような新たな方法論や分析枠組みの構築を目指します。首都圏を中心に研究会を定期的に開催しておりますので、皆様の熱心なご参加をお待ちしております。
(活動計画:①定例研究会の開催、②日本政治学会での報告、③共著・共訳書の執筆 ほか)

責任者連絡先

渡辺容一郎 yoichiro*law.nihon-u.ac.jp
(*を@に置き換えて下さい)

新規参加手続き

本研究会への参加をご希望の方は、責任者(日本大学法学部・渡辺容一郎)宛てに、電子メール(①お名前、②ご所属と職位、③日本政治学会会員かどうか、④メールアドレスなどご連絡先、⑤研究テーマ、を明記してください)をお送りください。あらためて、こちらからご連絡申し上げます。