HOME

学術シンポジウム「日韓福祉政治の新しい展開」

このたび、日本学術会議では、下記の要領で学術シンポジウム「日韓福祉政治の新しい展開」を開催することになりました。
つきましては、下記のとおりご案内申し上げます。

1 日時:2012年2月18 日(土) 14時~17時(12時30分開場)
2 会場:日本学術会議 講堂(〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34)
3 主催:日本学術会議政治学委員会
日本学術会議政治学委員会比較政治分科会、
文部科学省科学研究費基盤研究(A)「日本型福祉・雇用レジームの転換をめぐる集団政治分析」研究プロジェクト
4 開催主旨
韓国で福祉政治が新しい展開を見せています。格差の急激な拡大と若年層の雇用問題の深刻化のなかで、社会保障の急速に政治の焦点となり、世論調査では増税による財源調達も含めて社会保障強化への支持が拡がっています。2012年の大統領選挙では、社会保障改革が正面から問われると予想されます。他方で、日本でも「税と社会保障の一体改革」のなかで、増税論議を併せて社会保障改革の中身が問われ、政治の方向性を左右する争点になりつつあります。
本シンポジウムでは、日本と韓国それぞれの福祉レジームの相違をふまえながら、両国の近年の福祉政治を、世論や政党政治、レジーム改革の各レベルで比較します。そして、日韓の福祉政治と福祉レジームのこれからを展望したいと思います。
5 プログラム
司会者: 河田潤一(日本学術会議政治学委員会委員・比較政治分科会委員・会員・大阪大学)
報告者: Heung-Seek CHO (ソウル国立大学教授・社会福祉学部長)
Sang-Hoon Ahn (ソウル国立大学准教授)
討論者:新川敏光(日本学術会議政治学委員会比較政治分科会委員・連携会員・京都大学)
宮本太郎(日本学術会議政治学委員会比較政治分科会委員・連携会員・北海道大学)

(報告と討論の分担が一部入れ替わる可能性もありますのでご了承ください)

※ 一般公開。参加費は無料。通訳付き。

【お問い合わせ先】
宮本太郎(日本学術会議政治学委員会比較政治分科会委員・連携会員・北海道大学)
E-mail: jcenter●juris.hokudai.ac.jp
(メール送付の際に●を@に変えてご使用ください)

(河田潤一会員より情報提供)

(2012年01月05日)
トップページに戻る